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相葉side
相「お邪魔しまーす！｣
そう言って入ってったAちゃんの部屋は、
相「うわぁ…」
すごくAちゃんっぽくて
綺麗な部屋だった
松「翔さん家とは比べ物にならないくらい綺麗だね」
櫻「ふざけんな！///｣
大「あはは(笑)事実じゃん(笑)」
俺らのどうでも良い会話を微笑ましそうに見てたAちゃんは
「そこら辺に座っててください。コーヒーいれてきます。」
と言って、ソファーを指差した
潤「なんか…飛んでっちゃいそうだね」
コーヒーを丁寧に入れるAちゃんの後ろ姿を見て、松潤が言った
確かに、ほっておいたらどこかに行っちゃいそう
大「どうしたんかな」
櫻「仕事任せすぎたかな…」
相「俺のも減らして〜」
櫻「お前はウチの部署で一番少ねぇよ！」
相「えぇ！｣
「ふふ(笑)」
コーヒーを持って来てくれたAちゃんは
どうしてこんなに儚げなんだろう
相「あのさ…！｣
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若葉(プロフ) - こんにちは！作者の若葉です。番外編見たい、終わって寂しいと言っていただけて感激です！番外編しっかり考えているので、楽しみにしていただけると嬉しいです！ (2017年9月17日 12時) (
レス) id: a10337c1e7 (このIDを非表示/違反報告)
とっと - 続き見たいっす！ (2017年9月16日 22時) (レス) id: 13fd619520 (このIDを非表示/違反報告)
とっと - このお話終わって寂しいです… (2017年9月16日 22時) (レス) id: 13fd619520 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆゆ(プロフ) - すごく面白胸キュン涙でした！この二人の番外編も読んでみたいです！ (2017年9月16日 22時) (レス) id: 9524d80363 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：若葉 | 作成日時：2017年8月6日 13時
