あざとい6話目 ページ6
『あ。終わっちゃった』
坂田「うらたさんが時間見てないから〜」
うらた「ふざけんな」
坂田「すみません」
志麻「でもさー今からなにする〜？」
センラ「せっかく晴れてるんやし、出かけよか！」
『賛成！行こ行こ！！』
.
『うっわー！ビルが完成しとるー！！』
坂田「半年前に出来たからね！」
うらた「ちょっと思ってたんだけどさ、Aくん関西弁混じってるよね」
『？まぁ、関西に住んでるから…かな？それと、僕のこと「くん」つけなくていいよ！』
うらた「確かに関西だなw」
センラ「Aはどっか行きたいとこある？」
行きたいところか…
そう思って周りを見渡すと、“ケーキ食べ放題“という看板がある店を見つけた
『あれ！！あそこ行きたい！！！！』
志麻「ケーキ食べ放題？！」
うらた「男5人で入るのつらくね？w」
坂田「いーじゃん！ケーキ！ケーキ！」
センラ「坂田家はしゃぎすぎw」
そんなセンラさんの言葉を耳にしながら、にーちゃんとその店に向かった
店員「何名様でしょうかー？」
坂田「5名様です！！」
店員「では、あちらの席へどうぞ〜」
僕は後ろを向いて、志麻くんとうらたんとセンラくんに「来て来てー！」と言って、案内された席に向かった
『わー！ケーキいっぱい！！』
坂田「さ！食べに行こ！！」
センラ「食べ過ぎたらあかんで〜」
志麻「Aはすぐお腹いっぱいになりそうw」
坂田「Aの胃袋舐めたら…うんw」
うらた「ん？」
坂田「ま！とにかく食べよ！！」
それから、1時間、話もしながらケーキを食べていた
『ふ〜食べた、食べた』
うらた「嘘…だろ？！」
志麻「まじ、で？！」
センラ「その身長で？！」
僕が食べ終えたケーキの量を見て、みんなが口々にそう言った
坂田「だーから、言ったじゃん」
志麻「いや、でもここまでとは…！」
センラ「あ！もー、5時やん」
うらた「本当だ…どうする？」
志麻「さかんの家に泊まりたい！！！」
坂田「『えっ』」
うらた「いーじゃん、それ」
坂田「僕は別に…」
『僕もいーよー？』
センラ「じゃ、決定やな！！」
今日の夜は楽しそうだな！
そんなことを思いながら、家へと向かった
ーー
なんか、駄作の予感((
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風牙 - 夢主くん可愛すぎて...死にかけましt(((...更新頑張ってください！w (2016年8月7日 3時) (
レス) id: 9ba6756279 (このIDを非表示/違反報告)
りーちゃん - めちゃくちゃ、楽しいです*´`*いいですね〜男主♪私は女主より、男主派なんで…wこれからもがんばです^^ (2016年2月19日 14時) (レス) id: e76318db71 (このIDを非表示/違反報告)
でこぽん* - さんくん天使← 更新頑張ってください！！ (2015年4月24日 23時) (レス) id: 3c06f20f2b (このIDを非表示/違反報告)
紅櫻-くれよう-(プロフ) - 愛音さん» ならばこれからも読んでいただけると嬉しいです！頑張りますので！コメント、ありがとうございます！ (2015年4月5日 20時) (レス) id: 62e13adb00 (このIDを非表示/違反報告)
愛音 - 続きがめちゃくちゃ気になります！！更新頑張ってください!! (2015年4月4日 16時) (レス) id: d3b17efa17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅櫻 | 作者ホームページ：
作成日時：2014年10月7日 18時
