未定 (ページ13)

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伊「そっかー、まだ19か～」

『そうですよ！あと3ヶ月で20歳になります！』

須「おー！若い！20になったらみんなで飲もうな！」

『はい！』

それから皆でわいわいして3時間程時間が経過した

つ「それでさ、Aちゃん」

『ん？』

つ「さっきの話の続き、川上さんの事好きなの？」

『ゴホッゴホッ！ちょっとつばさくん！誰かに聞かれたらどうするの！もぉ～』

つ「大丈夫！？これ飲んで落ち着いて！笑」

『ありがとう、ｺﾞｸｺﾞｸ』

つ「それで？好きなの？」

『ふぁぁ。好きですよ～！真剣な顔も笑顔も優しいところもちょっとSなとこも全部大好きです！』

つ「おぉ～やっぱり好きなんだ！って大丈夫？なんか顔赤いよ？」

『そうですか…？ちょっとお手洗い行ってきま～す！』

つ「いってらっしゃーい笑」

川「ちょっとトイレ行ってきます久しぶりに飲んだから酔いが回るのが早いっすわ」

山「川上さん飲みすぎですよー！」

川「んーー」

『ただいま～ﾋｸｯ』

つ「おかえりーってAちゃん！？」

『なんですか？？ﾋｸｯ』

つ「もしかして酔ってるの！？」

『えー？そんな事ないですよ？ﾋｸｯ』

伊「Aちゃん酔ってんじゃん！飲んだの？」

山「あれ！僕のビール無くなってる！」

ふ「まじ？」

つ「もしかしたらさっき一気に飲んだのってウーロン茶じゃなくてビールだったの！？」

須「Aちゃんすげー！ビール一気出来るんだ！」

こ「Aちゃんだめじゃん！」

『わたし、お酒飲んだんですかー？』

つ「Aちゃん大丈夫ー？もう帰ろっか」

伊「そうだね」

こ「1人で帰れる？」

つ「僕が送っていきます」

伊「あ、でも川上に頼むか」

つ「でも、川上さん楽しそうに飲んでたから酔ってるんでここは僕が！」

伊「そっかー、じゃあ頼むよ」

つ「はい！お疲れ様でした！お先に失礼します！ほら、Aちゃん行くよ」

『は～い、ありがとうございました～！」

「「ばいば～い」」

……