No.22 ページ22
�爛疋好鱈�
床に何かが落ちる音がした。
…特に痛いところはない。
ゆっくり目を開けると○○は床に転げ落ちていた。
○○の近くには、照くんが息を切らして立っていた。
照くんが○○を蹴り飛ばして、私を守ってくれた。
○｢っ！痛ってーな！｣
岩｢なんか嫌な予感がしたんだ。走ってきたら、こいつがナイフ持ってんの見えたから。｣
そう言いながらナイフを回収した。
その後すぐに他のメンバーが入ってきて、○○の顔を見た途端、直ぐに○○を取り押さえた。
阿｢…びっくりした…｣
佐｢まさかここまで来るとは…｣
『照くん、ありがとう』
岩｢いやー、それほどでm…って、今照くんって…｣
『…みんな、待たせてごめん』
宮｢え、…？｣
渡｢…もしかして、｣
『記憶、戻ったんだ』
深｢ほ、ほんとに？｣
目｢…よかった。｣
ラ｢やっった…！｣
向｢A…、！｣
メンバーは手を取り合って喜んだ。
泣きながら微笑むふっか。
号泣してるさっくん。
良かった、と何度も繰り返す翔太くん。
何も言わず、優しく頭を撫でてくれる舘様。
笑いながらも涙を流す照くん。
強く手を握りしめてくれる阿部ちゃん。
涙を流しながら抱き合ってるこーじくんとめめ。
A！と思いっきりハグをしてきたラウール。
いつものみんなだ。
みんなとの事をついに思い出すことが出来た。
皆と切磋琢磨しながらてっぺんをとるために努力した日々。
皆と初めてステージに立った日。
皆でふざけて怒られた日。
…そして、○○に出会い、皆が変わっていった日々も、全部全部覚えてる。
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いちご(プロフ) - 美紀さん» ありがとうごさいます!!そう言って貰えてとても嬉しいです！ (2020年1月22日 16時) (
レス) id: 800a176666 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 初めましてSnowMan大好きです最高です亮平くんと涼太君と翔太くん寄りのオール担当です更新大変だと思うけど頑張ってください応援してます (2020年1月22日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2020年1月15日 15時
