日常3 ページ4
大吾side
大吾｢よし！みんな、リビング行こ〜｣
流星｢……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ｣
大吾｢あっ、流星待って〜(大声)｣
流星｢ﾐ(ﾉ_ _)ﾉ=3 ﾄﾞﾃｯ!｣
大吾｢おぉ〜、大丈夫か？｣
流星｢うわぁぁん、うわぁぁん😭｣
｢うぅ、ｸﾞｽﾞｯ、ﾋｯｸ……たいたいした…｣
大吾｢痛かったなぁ、｣
｢流星、こっち見て？｣
流星｢ﾋﾞｸｯ｣
大吾｢怒ってへんで？｣
｢でもな、お家の中って危ないところ多いからな、走ったらアカンで？｣
流星｢ｸﾞｽﾞｯ…ごめんなちゃい……｣
大吾｢おこってへんから大丈夫やで？｣
｢ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ｣
流星｢だーちゃ、だっこちて？｣
大吾｢ええよ〜｣
流星｢⸜(*ˊᗜˋ*)⸝｣
丈｢ご飯できたよ〜(大声)｣
流星｢ごあん！｣
大吾｢食べような？｣
｢流星、どこ座る？｣
流星｢だーちゃのおひじゃ！｣
大吾｢お椅子は？｣
流星｢ないないなの！｣
大吾｢そっか、わかったよ！ええよ！｣
なにわ｢いただきます/いちゃだきまーしゅ｣
朝食後…………
大吾｢流星、丈くんからお話があんねん。｣
｢やから、丈くんのとこ、行っておいで｣
流星｢？｣
｢あーい🙋｣
丈｢流星？おいで？｣
｢あのな、今から流星の心が大丈夫か、俺らも知りたいから、お医者さんのところ行くねん。｣
流星｢！いやや！お医者さんいやや！｣
｢たいたいことする？｣
丈｢しないよ？流星のここ(心に手を当てて)が大丈夫かな〜？って診てもらうだけやから。｣
流星｢りゅーせー、行く〜｣
丈｢おっ？行く？よし！やっぱ、流星すごい
なぁ、｣
流星｢りゅせ、すごーい？｣
丈｢うん！｣
流星｢やったー！りゅせ、うれしい！｣
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 流星のホントの心
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
結愛 - オ/リ/フ/ラ/立ってしまってます…面白いので頑張ってください！ (6月25日 22時) (
レス) id: 109e5c7266 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジャニオタです | 作成日時：2023年4月20日 23時
