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その後各自でプレゼントを渡した
リヴァイさんが嬉しそうだった、可愛かった、心臓が無くなった
「じゃああとは二人で楽しんで〜！」
「リヴァイ、明日の仕事に支障が出ないようにしろよ」
「頭いたい……」
「大丈夫かナナバ、水、飲んどけ」
みんな帰ってった
．
「……久々の酒はどうだった」
リビング、椅子、対面式
……リヴァイさんが可愛い、ちょっと酔ってるだってしんどい
『……正直美味かったです、また飲みたいです』
「なんでもぶん投げようとしたり周りのヤツらに殴りかかりに行くのはやめとけよ」
『殴っ……殴ってたんですか？！』
「感謝しろ、全部とめた。お前の馬鹿力は俺以外じゃ太刀打ちできんだろ」
やっば……
『……だから腕に痣が増えてるんですね』
「……悪かった」
『ちょっ、しょんぼりするのほんと可愛いからやめてください』
「……あまりからかうな」
はっ！！！！！
心臓発作！！！！
『……ホントに酔ってるみたいですね……
まぁとりあえず、もう少しで誕生日終わっちゃうのでプレゼント渡しますね！！』
少しだるい体を動かして、置いておいたたくさんの袋を取り出した。
「こりゃまた随分と……デケェ買い物をしたな……」
『まぁリヴァイさんのためなんで！！』
「あぁ、分かってる」
リヴァイさんが少し微笑んだ、ギュンってきた
『まぁデカイのはほぼ掃除道具ですけどね』
なんか便利で喜びそうなの全部買った
「これは……庭の掃除に使える、明日は掃除だな」
そう来ると思ったよ
そして次に紅茶とペン
「……完全にブランドもんだな……お前いくら使ったんだ……いや、ありがとう、嬉しい」
あぁ、高かったさ。
そして次である
先程までは必ず喜んでくれるものをプレゼントした
……これは分からない、まず耳に穴開けてもらわなければならない
兵士なのに？そう、兵士なのに。
だから邪魔にならないようにフープのものにした、多分耳たぶにピッタリあう。
「何モジモジしてやがる」
『……嫌なら嫌と言ってください、』
私は小さな紙袋を渡した
リヴァイさんがと取り出す
「……なんだ、これ」
『……ピ、ピアスです』
『はい、似合うと思って。あと両耳だと邪魔だと思ったので片耳だけにしました。ここにLeviってほってもらって、あと紺色の宝石入れてもらいました』
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mio - いいですよね悪魔の子 (2022年6月14日 14時) (
レス) @page48 id: 60c83fa608 (このIDを非表示/違反報告)
れび(プロフ) - あさみさん» ありがとうです！！ネタとかは決まってるんですけど進まない……長くなると思いますがお付き合い下さい！！ (2022年3月10日 19時) (レス) id: be9f459e10 (このIDを非表示/違反報告)
れび(プロフ) - みんさん» コメ感謝！！お褒めの言葉ありがたい……頑張ります！！ (2022年3月10日 19時) (レス) id: be9f459e10 (このIDを非表示/違反報告)
あさみ(プロフ) - あー！！めっちゃ気になる〜！笑 続き大変かもしれませんが頑張ってください！ (2022年3月9日 0時) (レス) @page50 id: 2e88d3e072 (このIDを非表示/違反報告)
みん - シーズン1から2日で読み終わりました！！ とても面白くて次の話を読むのが待ちきれないです！！これからも頑張ってください！！ (2022年2月24日 21時) (レス) id: 7f63295d8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神楽 | 作成日時：2021年12月20日 7時
