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HC side
Aちゃんが部屋に入って、
僕たちも話を始めようってところなはずなのに、
DY「テンたち今来るって」
BOSSどころか、新しいチームも到着していない。
RJ「なあ、あっちのチームって車で来るかな？」
HC「知らないけど、拠点遠いっていってたし、飛行機とか？」
RJ「はは、かっこよ。いや、ちょっと映画みたいでダサい。」
HC「そんなこと言ってほんとに飛行機で来たらどうすんの」
って喋ってたら、玄関のドアが開く音がした。
TN「ごめん全部クンのせいだからー。」
DY「全然、まだヒョン来てないし」
TN「あっ、テヨンヒョンの方がやっぱ遅かったの？」
DY「当たり前でしょ」
テンヒョンが先に入ってくると、
ヒョンたちがみんな久しぶり〜って迎えた。
そのあとも、
さらに格好良くなってるルーカスヒョンと、
若干疲れてそうなクンヒョンと、
あ…、ウィン、ウィン、ヒョン…。
ウィンウィンヒョンがみんなに囲まれた。
今すぐ行きたい気持ちを抑えて、
俺らはバイト組だから並んで立ってた。
…あとで抱きつきに行こう。
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urru(プロフ) - ソアさん» ややこしくて分かりにくいかなって自信なかったのでコメント頂けてとても嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年3月18日 8時) (
レス) id: 39da3a00d6 (このIDを非表示/違反報告)
ソア - ストーリーが好きすぎてこれからの展開が気になります！更新楽しみにしてます！！頑張ってください！ (2021年3月17日 23時) (レス) id: c8b41b322c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：urru | 作成日時：2021年3月16日 12時
