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DY「はーーーーただいまー、あの客なんなんだよ本当！このホテルにあんなマナーのやついるのかよ！」
ドアの方からドヨンさんの声が聞こえて、
テヨンの腕は私から離れていった。
DY「うわっ、起きてんの！？寝てなよ！」
TY「っはぁぁ…。うるさい、平気だし。」
DY「うる、！？、病院が怖い人のために解熱剤買ってきた僕に感謝しろよ！」
テヨンはいつも通り、ドヨンさんと会話する。
私の心臓は、何度も激しく打っているのに。
DY「あ、Aごめん、今日ユタヒョンのところ入ってくれるかな、夜。いける？昼は休んでていいから！」
『あ…はい、大丈夫です。』
きっとまた悠太さんのお友達が来られるということだ。
DY「熱は？」
TY「薬飲むって。」
DY「高いんだまだ。ていうかなんか食べないと。あ、A、昼出るなら、もう行っていいよ！」
あとは僕やるから！、とドヨンさんが言ってくれる。
お言葉に甘えて、とこの部屋をすぐに出て
マークに電話をかけた。
《あ、ちょうど今ジョンウと合流した。》
『マークっ、、、もう、私、、分からないよ、』
あんなテヨンは初めて見た。
しかも、言葉の意味が、私は解らない。
《、、っ、とりあえずそっち向かう。》
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urru(プロフ) - りいさん» お待たせしてしまってすみません！頻度はお約束できませんが頑張りますね！ありがとうございます(TT) (2021年12月14日 1時) (
レス) id: 39da3a00d6 (このIDを非表示/違反報告)
りい - すごく好みのお話で昨日と今日、一気読みしちゃいました!!笑 無理しない程度に更新楽しみにしてます(* ´ ▽ ` *) (2021年8月30日 0時) (レス) id: ee43a41b7f (このIDを非表示/違反報告)
urru(プロフ) - なっちょさん» コメント頂けることがとても励みになります！ありがとうございます！ (2021年4月11日 1時) (レス) id: 39da3a00d6 (このIDを非表示/違反報告)
なっちょ(プロフ) - 先程小説拝見させて頂きました(*´ω`*)次話お待ちしてます！ (2021年4月11日 0時) (レス) id: 96e02510df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：urru | 作成日時：2021年4月10日 10時
