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MK「どうだった？BOSSと、？」
またシリアルを食べているマーク。
どんな豪華な朝食が並ぼうと、僕はこれがいいと言って毎日飽きずに食べるのが、彼のスタイル。
『うん、楽しかったよ』
MK「おー」
JW「僕はねー、ゆうたと綺麗なお姉さん探しに行ったけど全然いなかったー」
MK「何してるんだよw」
これでいいんだ、。
この組織でみんなといることが、
何よりの幸せだと思う。
MK「今日午前中は話があるよね。」
JW「でも報告でしょ？ほぼ」
MK「、いや、そろそろヘチャンとかロンジュンたちは正式構成員になるから、」
JW「あーたぶんその話でしょ。………あ！
ていうかA！水着着た！？」
いきなりジョンウが大声で叫んだ。
『...うん、着た。、だからもう着ない。』
JW「はあ？？？？いつ？？」
『…夜、一人で』
JW「えーそんなの着たうちに入らない！ジョンウが見てないもん！ていうか誰もみてないから着たかどうかもわかんない！」
『…、だれも、見てないわけじゃないよ、』
JW「、それなら、、ん！？誰！？誰が見たの！」
『……、BOSS。』
JW「えっっっっっ……………………」
MK「え！？本当！？、やったよジョンウ！」
『…、え、何が？』
マークはテンションが高くなって、喜ぶと人を叩くけど、だいぶ威力が強い。笑いながらジョンウをバシバシ叩いている。
ジョンウは驚いた顔で口を開けていたけど、
顔を戻すと、ニヤリと笑って
JW「あとでBOSSに聞きに行こーっと」
と言った。
MK「アハハ！おもしろそう」
『いや、だめだよ、、』
やってしまった。言うんじゃなかった。
絶対BOSS、、困る、よね、、あの人はそういうの困るよ。
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urru(プロフ) - りいさん» お待たせしてしまってすみません！頻度はお約束できませんが頑張りますね！ありがとうございます(TT) (2021年12月14日 1時) (
レス) id: 39da3a00d6 (このIDを非表示/違反報告)
りい - すごく好みのお話で昨日と今日、一気読みしちゃいました!!笑 無理しない程度に更新楽しみにしてます(* ´ ▽ ` *) (2021年8月30日 0時) (レス) id: ee43a41b7f (このIDを非表示/違反報告)
urru(プロフ) - なっちょさん» コメント頂けることがとても励みになります！ありがとうございます！ (2021年4月11日 1時) (レス) id: 39da3a00d6 (このIDを非表示/違反報告)
なっちょ(プロフ) - 先程小説拝見させて頂きました(*´ω`*)次話お待ちしてます！ (2021年4月11日 0時) (レス) id: 96e02510df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：urru | 作成日時：2021年4月10日 10時
