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勝「おはよう!A〜♡」
『おはよう。勝兄〜^^お父さんは?』
勝「えっお父さん?知らないよ〜まだ寝てるんじゃないの?」
『そっか〜じゃあ起こしてくる〜』
勝「行ってらっしゃい〜♡」
私はそのままお父さん部屋の前に来た
コンコン
いちようノックしてみる
寝てるのかな?
父「はーい」
父=長瀬智久
あっ起きてた
『Aだけど〜』
父「おう!A入って置いで」
ガチャッ
入るとすぐ横にはには小さい頃から怖くて慣れない
中位の猿の置物があった
おお!びっくりした
これ何回見ても怖いなぁ
お父さんの部屋は広くて高級感のある家具ばかりある
うちはどちらかというと裕福な方で
家は以外と広い
父「どうした。もう朝ごはんか?」
『うん。そうだよ、だから早く来てね。』
父「おう。分かった。お父さんちょっと遅れるかもしれないから、先に食べてていいよ。」
『OKお兄ちゃんに言っとくね。』
そう言って私はお父さんの部屋を後にした
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作者名:星宮 りず | 作成日時:2017年9月10日 3時