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*3* ページ3

勝「おはよう!A〜♡」







『おはよう。勝兄〜^^お父さんは?』






勝「えっお父さん?知らないよ〜まだ寝てるんじゃないの?」








『そっか〜じゃあ起こしてくる〜』







勝「行ってらっしゃい〜♡」









私はそのままお父さん部屋の前に来た








コンコン





いちようノックしてみる






寝てるのかな?






父「はーい」


父=長瀬智久







あっ起きてた







『Aだけど〜』






父「おう!A入って置いで」






ガチャッ






入るとすぐ横にはには小さい頃から怖くて慣れない


中位の猿の置物があった






おお!びっくりした






これ何回見ても怖いなぁ






お父さんの部屋は広くて高級感のある家具ばかりある








うちはどちらかというと裕福な方で







家は以外と広い







父「どうした。もう朝ごはんか?」








『うん。そうだよ、だから早く来てね。』








父「おう。分かった。お父さんちょっと遅れるかもしれないから、先に食べてていいよ。」






『OKお兄ちゃんに言っとくね。』








そう言って私はお父さんの部屋を後にした

*4*→←*2*



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作者名:星宮 りず | 作成日時:2017年9月10日 3時

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