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次の日
ピピピッピピピッ←アラーム音
『ふぁ〜』
ただいまの時刻6：30分！
安田さんが来るまではまだ時間あるなぁ〜
『あれ？これ誰！？』
私の隣にはもう一つの布団にくるまっている人がいた
『って健兄！？いつの間に！』
健「ふふふ。おはよA♡」
『おっおはようじゃない！
ていうか勝手に入ってこないでよ！
健兄！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾』
健「え〜ダメなの〜 だっt ((『だってじゃない！ダメなものはダメなの！』
健「ふ〜ん、、、 nだ」
『えっ？』
健「お兄ちゃんに逆らっていいんだ((ニヤリ」
『はい？』
健「もう〜〜ホントかわいい♡
ギュッ←Aに抱きつく
もうちょっとだけこうさせて、、、」
『けっ健兄////急にどうしたの？』
健「zzz」
『あ、寝てる』
もう〜 朝からびっくりした〜
健兄はただ寝ぼけてるだけだったのか(笑)
←そうかな？ 寝ぼけてなかったかもよ。 by健人
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作者名：星宮 りず | 作成日時：2017年9月10日 3時
