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第4話 眠れる森の罪 ページ13
メリ 「んじゃこれで最後思いっきりジャンプしろ！」
アヤ 『(あーなるほど)』
エリ 「ごめんなさいムリです！」
みんなジャンプしたがひとりだけジャンプしなかったエリザベスがいた。
メリオダスがすかさずジャンプしたエリザベスを攻撃した
ｽﾊﾟｯ
ホーク 「森の怪物の正体はいたずら小鬼のハイドアンドジーク！」
メリ 「追うぞ！あいつらの逃げる先に何かいるはずだ！
あそだこれ返す。」
メリオダスがエリザベスに返したのは…
エリ 「やっぱりパンツ泥棒はメリオダス様！」
エリ 「あ！見てください
小鬼の逃げる先に女の子が！」
ホーク 「おいおいまさか今度はあのコ襲う気じゃなーのか！？」
エリ 「大変！急がないと…
あの…」
エリホーク 「え？」
そこに居たのは巨人の女の子だった
小鬼 「ディ、ディアンヌ様聖騎士の侵入を許してしまいました！ 」
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全然更新出来なくてすみませんでした🙇
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作者名：水琴 | 作成日時：2018年6月9日 14時
