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『そんな格好で笑顔でメンバーと話しとったらみんなAのこと好きになってまうわ、ほんま自覚しろや』


「分かった...ごめん...」


『ゴメンで済んだら警察いらんって言うやん?そーゆー事で、お仕置き決定やなニヤ、』



「え、?」



『拒否権ないから
ここでやる?それともベッド?そんぐらいは選ばせてやるわ』


「ベッドがいぃ..」

そうゆうと重岡は私をお姫様抱っこしてベッドまで運んで行った


優しく降ろされて

重岡がうえに跨る

「電気消して?」

『だーめ、お仕置きにならへんわw』

「そんなぁ〜」


重岡からは沢山のキス

それに集中していると「んぁっッ」

いきなり中に指が入ってきた


『キスしただけでこんな濡れとるで?
悪い子やな〜』







偽り0

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ふーか。(プロフ) - すっっごく良かったです。 「重岡くんと彼女さん」の次回作品待ってます。これからも頑張ってください。 (2019年10月25日 6時) (レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もえい | 作成日時:2018年4月30日 14時

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