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玄関でみんなを見送った
もうドアは閉まっているのに重岡は玄関から動こうとしない
「重岡?なんか怒っとる?」
そう聞くと、勢いよくキスされた
とっても、とっても、とっても深いやつ←
そのまま壁に追いやられて、私の背中にはひんやりとした壁の感覚、
だんだん息が苦しくなってきて、重岡の肩を叩いて離れようとするけど、私の後ろは壁、、、、
重岡と壁に挟まれて身動きが取れない
そろそろやばいと思った時ようやく重岡の唇が離れた
「ハァ ハァ・・・」
肩で息をする私に対して重岡は普段通り
そしたら今度は抱きしめてきた
さっきの激しいキスとは違って
優しく優しく私を包み込むように抱きしめる
「重岡・・・?」
偽り0
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ふーか。(プロフ) - すっっごく良かったです。 「重岡くんと彼女さん」の次回作品待ってます。これからも頑張ってください。 (2019年10月25日 6時) (レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もえい | 作成日時:2018年4月30日 14時