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chapter 6
？｢だから、君らを2人にするのは嫌だったんだよ。すぐどっか行くし。ナンパするし。何？飢えてんの？そんなに野郎6人で住むのが嫌かこんちくしょう。そんなんだったらPちゃんの所でも行きやがれ。｣
さ ジ｢…すみません｣
この怖い人がガミガミ2人に文句を言い始めて何分が経ったのだろうか…寒い……
？｢まぁ、とりあえず今日は来客？もいるみたいだし？許してあげるけど、今度こそ夜が開けるまで家に入れないからね｣
パチッと怖い人と目が合う。私はビクッとしてしまった。
やっぱり、、迷惑だったかな…？
さ｢あ、ごめん！Aちゃん！忘れてた…じゃなくて！放置しちゃって！汗｣
うん？忘れられてたのか？
？｢Aちゃんって言うんだね。はじめまして！ななもり、です！｣
今までの般若の面を剥ぎ取って目の前にはとても優しそうな好青年が現れる。
かっこいい…
な｢皆からはなーくん！って呼ばれてるから慣れたらそう、呼んで欲しいな！なんか事情があってこの家に来たんだよね？ささ！寒いから中入って！｣
ななもりさん…なーくんに誘導されて私たちは家に入る。
玄関の扉を開けると信号機みたいな色をした3人がパタパタと駆け寄ってくる
？｢遅かったですね！｣
？｢ワンワンおむらいちゅ出来てるよ！☆｣
？｢あれ！？その子って…！｣
凄い…元気だな……
あれ？今の時間帯って深夜だよね？あれ？
なんでこんな元気なんだ
な｢まぁ、色々話すからwとりあえずリビング行こうw｣
なーくんがまぁまぁ、と抑え全員でリビングに行く。
な｢それじゃあ話してもらってもいい？｣
『はい…』
私は全てを話そうと思った。

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黒蜜(プロフ) - すごい面白いんですけど、オリフラは外してくださいね…！更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2019年12月3日 21時) (
レス) id: c6b396e95b (このIDを非表示/違反報告)
星羅みぃ - 小説はとても面白かったのですが、nmmn(二次創作)のためオリジナルフラグを外していただきたいです、違反になってしまいます。同じnmmnを書く身としてそこはきちんとルールを守っていただきたいです。応援しています。更新頑張ってください！ (2019年12月3日 16時) (レス) id: 4d63d0190f (このIDを非表示/違反報告)
。 - オリジナルフラグを外してください。 (2019年12月2日 9時) (レス) id: 58b3996bab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゅな | 作成日時：2019年12月1日 23時
