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第四十六話 渚side ページ8

「パス!」

「あぁ!善逸、パス!」

「俺?!えっと、猪頭パス!」

「あぁ!オラァ!」

 
バスケをすることになったのは良いが、僕たちの活躍するタイミングは無い。

殆どが氷冬さんや、伊之助くんの活躍だ。パスもシュートも全部上手い。

もう点数も人数の差があるのに13点の差もある。もはや、相手チームを応援したいくらいだ。


「カルマくん、自然に僕相手チーム応援してたよ」

「奇遇だね、渚くん。俺もだよ」

「嫌われてるけどさ、暗殺とかだと結構活躍してるよね。でも、あの人たち自分から何時も参加しないんだよね」

「え?カルマくん、参加してないって…してるように見えるけど」

第四十七話→←第四十五話 5章、【学園の力と愛される少女】



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設定タグ:鬼滅の刃 , 中高一貴!キメツ学園 , 暗殺教室   
作品ジャンル:アニメ
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北条花乃(プロフ) - 夢色さん» 此方もすみません。うん、なんのことですか? (2021年8月18日 2時) (レス) id: e4f3595e5e (このIDを非表示/違反報告)
夢色 - 大変誠に申し訳ございません (2020年7月18日 7時) (レス) id: 8ca2256453 (このIDを非表示/違反報告)
北条花乃 - 抹茶タピオカ2号さん» 返信遅れてしまい申し訳ありません!そう言う事です! (2020年4月27日 14時) (レス) id: f2b3c3f0a1 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - 北条花乃さん» そおゆうことでしたか!とても面白かったです( ≧∀≦)ノ (2020年4月13日 15時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
北条花乃 - 抹茶タピオカ2号さん» 鬼信じないと言うよりかは、E組の裏山?に鬼が出ることを信じてないんですよ、ジャイアン(寺坂)達は。面白いと言うコメントありがとうございます! (2020年4月12日 19時) (レス) id: 8b18d0a838 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:北条花乃 | 作成日時:2020年3月18日 23時

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