嘘でしょ…… ページ7
木「Aちゃん!こっちおいでそっちにいるとえぐ菌が伝染るよー」
相変わらず良平さんは、えぐにツンツンだなー
私「それは、嫌です。木村さんの隣に行きます。」
江「ちょとーおかしいよね?えぐ菌って何?!」
そんなえぐを無視して
木「こちらですよ、Aお嬢様……」
ヤバっお嬢様呼び(*´°`*)ますます惚れる
私「ありがとうございます。^^*」
木江「( ´,,•ω•,,`)♡」
私「……ヒロイ、ナニコレデカイ」
いやいや、これやばいでしょ
やばい、てかヤバいしか言えないよ?!
江「カタコトになってますけどぉ」
当たり前ですよ?!これ
木「キッチンとかデカいしあと無駄に広いし驚くのは、そうだろう」
うん、ザックリまとめてくれてありがとう
江「Aちゃんご飯!ここ」
ふっくらとしたオムレツだな
私「はい、この料理をどうするんですか?」
木「これを二人分にカットする( •̀ω•́ )✧」
私「なるほどです!」
30分後
私「ご馳走様でした。」
いやー美味いわ、そしてよ?えぐの食べてる横顔みれた!特権
江「下おります?」
木「そうだね。Aちゃんおりよ?」
私「はい!」
私は、知らなかったこの後大変なことが起きることに……
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作者名:せな | 作成日時:2020年3月15日 1時