【鬼滅の刃】私の息子がこんなに可愛いわけがない

#021 ページ22

瑠「ねぇ、火燈くんとはどうなの？」
『火燈くんがどうしたの？』
瑠「進展はあったの？」
『？ないけど』





瑠火姉さんはよく火燈くんとの関係？について聞いてくる
特に火燈くんに対して恋愛感情なんてないし、男として見てない
男と言うよりかはお兄ちゃんみたいな感じかな



瑠「恋愛感情ないの？」
『無いよ？』
瑠「あんなに一緒にいて？」
『うん』



盛大にため息つかれた



瑠「はぁ･･･まぁいいわ
ところでA本当に大学に行かなくていいの？」
『うん
伊之助が居るし
大学に行ったら伊之助と居れる時間がもっと少なくなるでしょ？学校行ってバイトしてたら』
瑠「そうかもしれないけどあなたの夢は？」
『もう無理だよ私の能力じゃ
今は伊之助が大事なの
伊之助には夢を叶えて欲しいから』



私はね伊之助が来たときに決めたの
絶対にこの子を幸せにするって
たとえ血が繋がっていようともいなくとも私の息子には変わりないから





『そろそろ杏寿郎くん迎えに行かないといけない時間じゃない？』
瑠「あらやだ
また来るわ」




急いで瑠火姉さんは杏寿郎くんを迎えに行った









＿＿＿＿＿＿





終わり方雑でごめんなさい

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