浮き沈み七度 1 (ページ23)

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・その頃のメンバーとの繋がりについて

北斗「Aは七人の中で1番遅く入所したからしばらく繋がりという繋がりもなかったんだよね」
樹「俺のこと怖がって逃げてたもんな」
A「あの頃は優吾だけが俺の味方だったもんで」
高地「Aにダンス教えてもらう代わりに盾にされてた」
慎「入所してすぐ踊れるってだけてめちゃくちゃインパクトあったのに、振付師さんにすぐ覚えられてて。それ見てやべえかなわねえと思ったもん」
A「えー？あの頃のドンしんちゃんが？ほんとに？」
慎「ほんとだってば〜(笑)」

〈青い鳥〉
@出た、Aしか使わない「ドンしんちゃん」呼び

・当時話題になった6人のドラマについて

A「ドラマには出てないんですよ、まだぺーぺーで」
大我「収録とか先輩のバックとかで同じ仕事になった時はあっても、俺たちとは別の部隊っぽかったもんね」
北斗「正直Travisに入ると思ってた」
A「トラジャできた時学業の方がやばくて俺活動休止してたんだよ」

・Aの学力の話へ

高地「この七人の中だと一人だけダントツで高校のレベル違くてAのやってる課題見ても全然わかんなかったもんな〜」
A「そこはジャニーズ続ける上での親との約束だったからどうしようもなくてね。6人とは違って普通の高校だったし勉強のレベルも高めのところだったから超大変だった」

大我「俺数えきれないくらい勉強教えてもらったもん」
樹「俺も」
慎「なんかレッスン前に塾みたいになってた時あったよね」
A「人に教えると自分の理解も深まるし、自然とみんなの顔見れるからやってた」

【青い鳥の様子】
@あのAがガチで生存不明な時期って学業やばくて活動休止期間だったの？！
@A大卒だけど卒業した大学公表してないよね？なんでなんだろ
＜@現時点のSixTONESのAAとしてはそこの肩書きは不要だと思ってるらしいです。いつか必要になった時に言いますって、卒業した頃に雑誌で言ってました！
@友人の彼氏がAと大学の同級生らしいんだけど、めちゃくちゃ良い奴だったって。友人も両手に収まるくらいの数しかいなくて、大学時代もいつも同じメンバーで学内ウロウロしてたらしい。
@昼になるといつもおんなじメンバーで学食行ってたって聞いたことある。しかも毎回カレーしか食ってなくて学食のおばちゃんに「カレーの子」って呼ばれてたんでしょ？www