水柱の妹は元花柱の継子でした 弍

探す場所 ページ19

鬼がどこに居るのか探すのに今回柱を3人も付けるという言は多分隊士の力を付けるためなのだろう……








そう思い私は……








｢どこがいいと思いますか？｣









と聞き、隊士達は









隊士1｢物置や建物の中がいいと思う｣








隊士2｢そうだな…そこが1番襲いやすい……｣









｢確かに鬼は建物の中で人間を襲うことが多いですね……集中的に建物の中を探しましょう……｣









そういい私達は建物を探していたのだけど急に意識が途切れてしまった……








ーードンッ！！！







鈍い音が出たのが聞こえた気がした……









目が覚めたら暗い小屋の中にいて……







両手と両足が縛られていた……








そして顔を上げるとニヤニヤした隊士3人が気持ち悪い笑みを浮かべていて……









隊士1｢可哀想な雪柱さんよ……蛇柱の事が好きだったのに恋柱様に取られたから恋柱様を虐めたんだろう？」






そう言いながら隊士はスカートの中から私の太ももを撫ではじめた……







｢っ？！何してるの？！やめなさい！！｣









隊士2｢美人でスタイルもいいのにこんな性格が悪かったなんてな……俺たちが罰を与えてやるよ………｣








そう言ってそいつは私の胸元のボタンを外し手を入れてきて思い切っきり胸の膨らみを揉みしだかれた……






物凄く痛い……







｢ぃたっ？！……お願い！やめて……私が悪かったから……」








隊士3｢悪かったって思うなら沢山俺たちをその身体で楽しませてくれよ？尻軽柱……｣







そう言われスカートの中の手が私の下着の中に入り撫でられた……







｢やだ……やめてっ！｣







隊士1｢あ、もう既に濡れてるじゃん……(笑)｣







そう言って








そいつは私のなかに指を突っ込んで中を掻き回してきた……









ぐちゅぐちゅとイヤらしい水音がなり……








私は出したくもない声が勝手に出てしまう……








｢ぁっ？！！……ぅっ？！………ぅ…ぁっ？！(涙)｣








いつの間にか胸元は全開にされていて両方の突起に隊士たちが吸い付きはじめた……









隊士2｢やべぇ最高……てか勃っちゃった(笑)入れてもいいよな？もう｣







隊士3｢俺も勃っちゃった(笑)｣







隊士1｢抜けがけすんな？(笑)｣









そう言いながら3人はズボンのベルトを外しはじめた……

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