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氷柱 ページ3
No Side☆
お館様が部屋を出て行かれた後、柱の皆はマリンに夢中だった。
宇髄
「お前、屋敷はどこにあるんだ?」
マリン
「師範と住んでるので自分の屋敷は持っていません!!」
柱の皆
「「「えっっっ???!!!」」」
蜜璃
「同棲してるのね??キュンッッッ」
マリン
「まぁ、でも師範と継子の関係なので。」
煉獄
「うむっ!!冨岡は普段マリンと接するときはどんな感じなのだっ?!」
マリン
「師範は優しいですよ。いつも私を気にかけてくれます!!」
小芭内
「冨岡が優しい?? フッwww」
行冥
「冨岡も継子には優しいのだな。優しく出来る相手がいるのはいいことだ。南無、、、」
義勇
「、、、」
「帰るぞ」
マリン
「えっ、ちょっと師範!!
すみません、ということなので私達は帰ります。皆さんありがとうございました!!ペコッ」
スタスタスタ、、、
柱の皆
(((本当にあの冨岡の継子なのか??
冨岡とは真逆で礼儀正しい、、、
あと、、
可愛い♡)))
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作者名:ララ | 作成日時:2021年1月29日 21時