167 謝罪 ページ16
皆様に謝りたい事があります
私のアンケートに答えてくれた方居ると思うんですがアンケートの選択を変更して最初っからまたもう少しお話が進んだ時に投票を行いたいとおもっております。
嫌だっていう方、本当に申し訳ございません。
この謝罪の後で申し訳ないのですがもし、いいよっていう方が居れば投票して下さるととても嬉しいです。
投票してくれた方がいる中普通だと有り得ない急な変更をしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
そして最後に私はもっと皆様との距離を深めたいと思っております。
なのでもし良ければ質問など(小説に関係ない事などでも全然ok!)他に何かあれば出来る範囲でお答えしますのでこの小説を読んでくれた後にもし書いてくれるという方が居れば書いて貰えると私筆者とても嬉しいです！
感想のところに書いて貰えるととても力になりますし皆様との距離を深める事が出来て嬉しいです。
なので是非書いて貰えると嬉しいです。
エ「評価もやると来夢(筆者)超嬉しがると思うぜ！」
筆「あぁ！！ちょっとエース君そんな事いっては駄目ですー！！」
ル「ししし、別に嬉しい事じゃねぇか笑」
筆「それは勿論とても嬉しい事ですが！……」
サ「これからもこの小説読んでくれると嬉しいぜ！宜しくな！」
筆「あぁ！！サボ君まで！」
サ「良いだろ？別に」
筆「もぅ…….ありがとうございます…」
サ「いやっ結局礼を言うんかい！！」
筆「だって素直に嬉しかったんですもの……」
エ「そうかそうか笑来夢はAの次に可愛いぞ！」→頭を撫でる
筆「ちょっ、もう髪の毛ぐちゃぐちゃになってしまいます！/ / / /」
エ「素直に嬉しがれよ顔赤いくせに、ははは笑」
ル「そうだぞ来夢、ししし笑」
筆「/ / / / / / / /」
サ「あぁ、長くなるといけねぇっ！おーいそろそろお前ら辞めろー！」
エ&ル「ほーい」
筆「すみません」
筆「長くなってしまいすみませんでした、ではまた後ほど何処かでお会いしましょう、バイバイっ！」
エ&サ&ル「じゃあなー！！」
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作者名：道明寺 来夢 | 作者ホームページ：http:/ / 道明寺
作成日時：2019年12月13日 10時
