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よしっ、私は本部センゴクさんのところに行って聞きたい事聞きに行こう
？「A？」
『？、っあレン君！？』
レン「おうっ、A！」
『お久しぶりですね！』→抱きつく
レン「おっと、そうだな」→受け止めて頭を撫でてくれる
『レン君、私海軍になりました！』
レン「本当だ、しかも大将じゃねえか凄えじゃん！」
『ありがとうございます！』
レン「それにしても、相変わらず可愛いなA」
『っえ、そっそんな事ございませんよ！』
？「おいおい、Aのことを口説くな」
『っあ、ロン君！』
ロ「久しぶりだな、大将になったんだってな、おめでとう」
『うん！ありがとう』
レン「ていうか、A小さくなったな」
『小さくなってません、レン君が大きくなられたんですよ！』
レン「っま、それぐらいが可愛いけど」
ロ「お前口説くなって言った矢先から！」
レン「まあまあいいじゃないか」
『あはは、相変わら…グヘッ』
私が話している途中に誰かが後ろから走ってきて抱きつかれた
レン「大丈夫か！？」
ロ「A！？」
？「A、久しぶり！」
『ん？っあリナちゃん！』
リ「Aー！もう、あんた凄いじゃない！」
今現在私はリナちゃんに乱暴な扱いを受けています
ロ「おい辞めろ、Aが死ぬぞ！」
リ「おぉ、ごめんごめん、それでA大将になったんだってね！」
『っあ、はい！』
リ「もぅ、さすが私の女！」
レン「お前の女でもないし」
ロ「お前の女になった覚えもない」
ロン&レン「うん」
リ「いいのよそんなの、ねー」
『はい！』
ロ「お前もお前ではいて言うな！」
『痛いっ、ん〜』→ロンに叩かれた場所を抑えて涙目+上目遣いで見て怒り顔
リ「っあ、ロンあんたこんなか弱い女の子に何してんのよ！」
ロ「弱かねぇわ！」
レン「はいはい、終わりそういえばAどっか行こうとしてたのか？」
『はい！センゴクさんの所にちょっとお聞きしたい事があり参ろうと…』
レン「そうか、邪魔して悪いな」
『いえ、全然むしろ皆様にお会いしたいなと思っていた所でした！』
リ「皆様にお会いしたいなと思っていましただってA可愛いすぎっ！」
ロ「お前は一々うるさい！」
リ「あんたもよ！」
レン「それで何聞きに行くの？」
『っあ、えーと私の下で支えてくれる中将さんや部下の皆様は誰なのかとか色々聞きたいなと思っておりまして…』
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来夢 - 見るのとても遅くなってしまいました！申し訳ございません！ありがとうございます！これからもよろしくおねがいします！ (2020年6月1日 17時) (
レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
神田 - すごく面白いです！今後も期待してます。 (2019年10月18日 13時) (レス) id: f73575e6ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道明寺 来夢 | 作者ホームページ：http:/ / 道明寺
作成日時：2019年9月29日 13時
