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どんどん並べられていくお酒と料理
私はお客様？ということで何もせずに白ひげ様の隣にたっている
白「A座っとけ」
『っあいえ大丈夫です、それに1人だけ座ってるのもなんか変ですし、立ってます』
白「俺が座ってるじゃねぇか」
『白ひげ様は船長様ですから』
マ「親父そろそろ準備が終わるよぃ」
そんな話をしているとマルコ様が来た
白「そうかぁそろそろ集めとけよ」
マ「了解」
『あの、マルコ様』
クルーを呼びに行こうとしていたマルコ様を引き止める
マ「なんだよぃ？」
『あの、何か私も手伝える事ないでしょうか』
マ「そんなのいいよぃ、Aの為の宴なんだからな」
『いえ、それならば尚更他の方々にお任せ出来ないですよ』
マ「っあでもその必要は無いなよぃ、もう準備が終わっちゃったからな」
『っえ、まぁいいです、また今度どこかでお手伝い出来るところでさせてもらいます』
マ「分かったよぃ」
そう言うとマルコ様は頭を優しく撫でた
宴が始まって早1時間、
酔いつぶれる方々が続出中
サ「Aなんか飲むか？」
『えっとじゃあシャンパン貰ってもいいですか？』
サ「あいよー」
宴が始まる時に私の歓迎って言っても皆嫌な顔をしなかった
なんでか聞くとエースの妹だから、親父が信用したから、とかなんかすごいなって思った
隊長クラスの人たちとも仲良くなって話している
今はイゾウ様と話してるんだけど…イゾウ様の色気が半端ないです
もうプンプンきてるよ色気が
何か悔しい〜
エ「A！サッチの飯うめぇか！？」
肉を食いながら聞いてくるエース君
『うん！凄く美味しくて頬っぺたが落ちそう！』
(かっ可愛い〜/ / / /)
エ「だろ？サッチの飯はAの飯並にうめぇからな！」
そういうとエースはニコリと笑う
エース君の笑った顔、昔から変わらないな
なんかすごく懐かしく思える…
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来夢 - 見るのとても遅くなってしまいました！申し訳ございません！ありがとうございます！これからもよろしくおねがいします！ (2020年6月1日 17時) (
レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
神田 - すごく面白いです！今後も期待してます。 (2019年10月18日 13時) (レス) id: f73575e6ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道明寺 来夢 | 作者ホームページ：http:/ / 道明寺
作成日時：2019年9月29日 13時
