人見知り : 8 ページ9
(MG said )
MG 「ヒョン！じゃあ、Aちゃんの部屋行ってくる！」
SC 「迷惑かけるなよー。」
MG 「はーい。」
あの会議も終わって、僕は暇じゃない。
だって、Aちゃんに会えるのが楽しみ過ぎて、めっちゃワクワクしてる。
ハニヒョンとジュニヒョンと、スングァナと、シュアヒョンと、Aちゃんの部屋に吹っ飛んでますｯ。
JH 「Aー。入るぞー。」
なんの返事も無かったけど、普通に入るハニヒョン。
そんなんじゃ、ハニヒョン嫌われちゃうよー。
JH 「あ？」
MG 「あっ、......ミアネ。」
声に出てたらしい。
怖いです。ハニヒョン。
JH 「Aー。......どこだよ。」
ドアは開けたけど、肝心なAちゃんが見当たらない。
.......さっきから思ってたけど、ハニヒョンAちゃんに対して、馴れ馴れしくない？
ずるいよね？僕だって、Aー、Aー。って呼びたいです。
JS 「あっ、......」
SG 「わわわわわわっ、」
部屋を探していたシュアヒョンと、スングァナ。
一瞬にして、口を開いた。
SG 「ハ、ハニヒョン.....。」
JH 「？」
すぐに二人のところに向かったら、目を疑うのを見ちゃった。
MG 「Aちゃんだ.....。」(笑)
ベッドで、ゆったり瞼を閉じてるAちゃんの姿。
なんか、可愛い........。手に持ってるクッションも可愛い、(笑)
体小さいなぁ。立ってるときも小さいけど、こうして見ると本当に小さい。
お人形さんみたいで、凄く綺麗で、魅力的だよね。Aちゃん。
MG 「ハアー、キヨウォーｯ////」
SG 「え、もう、ちょっと、本当、本当に、マジ人間！？」
JS 「princes.....beautiful......//」
JH 「ﾁｯ.......///」
JN 「ヤバイ.........///」
ハニヒョン舌打ち.........。
表情と言葉がマッチしてない。
.......不思議だねぇ。
「んーｯ.........はぁ」
あっ、Aちゃん起きたぁー。
さっきの起き方なんか、エッt....((殴
「..........ェ」
ｱﾊｯ,Aちゃん固まったよ。(笑)
MG 「オハヨー！Aちゃん！」
「..........」((ﾍﾟ,ﾍﾟｺｯ
小動物かよっ。って突っ込みたいくらい、可愛い。(笑)←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 756人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カホ(プロフ) - 第２段にとうとういきます！いつ更新になるか分かりませんが、第２段もよろしくお願いします！！(近いうちに、アンケート取ります。)ヨロブン！チンチャサランヘヨオオッ！！！！(ノ´∀｀*) (2018年8月23日 22時) (
レス) id: fa68d682c9 (このIDを非表示/違反報告)
カホ(プロフ) - コメントありがとうございます！分かっていただけて光栄です！これからも頑張りますっ！ (2018年8月14日 18時) (レス) id: fa68d682c9 (このIDを非表示/違反報告)
はる - ハニたんメンバー思い?主人公ちゃん思いに感動!! 最初部屋に来いの時そんなこと無いと思ってたけど独り占めするのかな...なんて少し思ったけど、私も''家政婦だから''に凄い引っ掛かったので分かって良かったです((変な事考えてすみません!!笑 (2018年8月14日 11時) (レス) id: 877a29c23d (このIDを非表示/違反報告)
カホ(プロフ) - ありがとうございます！今後もご支援よろしくお願いします！ｻﾗﾝﾍﾖｰ( ´∀｀) (2018年8月11日 7時) (レス) id: fa68d682c9 (このIDを非表示/違反報告)
はる - こんばんは！この作品読ませてもらってます！とっても面白いですww主人公も可愛いし、セブチのキャラがとっても面白く皆のsideを見るのが楽しみです!! 続き楽しみに待ってまーす!! (2018年8月11日 2時) (レス) id: 877a29c23d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：crown | 作成日時：2018年8月10日 15時
