検索窓
今日:44 hit、昨日:23 hit、合計:16,907 hit

ページ6

「あ、ポッピー…!!」

「やっとクリアだねぇ…!!」

「長かった……けどちょっと楽しかった笑」

「うん!超楽しかったよ!!」

急に重低音が響き、辺りが暗くなった

「な、何!?今度は何!?」

すると、今まで出てきた全てのモンスターが突然目の前に現れ、恐ろしい顔をしてたっていた

「「きゃああああ!!!」」

私とポッピーは叫び、恐怖と達成感で汗を大量にかいておりそのまま床に倒れた

「……ふふっ、あははは、」

急におかしくなり、ネジが飛んだように笑いだした

「なぁんか超疲れたのに超楽しかったかも」

「うんうん!!また遊ぼうね!!」

「う〜ん…笑もうホラーゲームは無理かも笑」




━━━━━━━━━━━━━━━

女子会してみました。

ニコちゃんも入れてみたかったですが話が終わらなそうだったのでポッピーだけで……。

現実に檀黎斗が居たらゲームもこんな感じなんですかね……?

はい、次ー。

先生の話/九条貴利矢→←怖いのは御免です/ポッピーピポパポ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
設定タグ:特撮 , 仮面ライダー , 仮面ライダーエグゼイド   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:名無し | 作成日時:2023年2月24日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。