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・※甘いです※ ページ13
そのまま流れに任せて受け止めていたら、壁に手を押さえつけられもっと激しくなった
パラドの息使いがいやらしくて、胸がきゅっと締め付けられた
「んっっ、ちゅ、んぅ、…んっ!?んんぅ」
「ん、はぁっ…」
パラドが舌を入れてきた
急なことでとても驚いたがすぐに息が持たなくて空いている方の手でパラドに訴えた
「わ、悪い…」
「はぁはぁ…ぱらど、し、舌は急にやめてね…?」
言っていることが恥ずかしくてアバウトにしか言えなかった
「ははっ、今度から気をつける。」
「もう〜…笑」
「A、心が踊るなぁ……!」
そうやって笑うから私も釣られて笑う
この人とならなんでも出来る気がするなぁ笑
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字数の関係で変な場面でページ切り替え失礼いたしました。
パラドは結構永夢に対しての執着とかゲーム愛の強さが本編から伝わってくるのでそれを彼女に向けて欲しかったというただの妄想でした。
身長が高いのに最も子供っぽいというギャップ……!
刺さりましたね。
次のお話です。
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作者名:名無し | 作成日時:2023年2月24日 7時