最終章 ページ40
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大我「あ！久保廉発見」
「あっ！京本さん！！」
大我「ねぇ、田村くん知らない？」
久保「あ、いますよ」
田村「へへっ、この羽織着たいな〜って思ってました笑」
大我「この黒に氷の模様の羽織は…特別なんだよ」
久保「え？先生の師匠が着てたんですよね」
大我「うん、着てた。
この間授業で教えたでしょ？時代を変えた剣士」
「「松村北斗さん！！！」」
大我「あはっ！よく覚えてるじゃん」
小田「こっちの弓の人は誰ですか？この人みたいになりたいです！！」
大我「弓を使える人はこの屋敷にはこの人しかいなかったんだよね
先生も教えて貰ってないからおしえられないな〜」
小田「え〜、この羽織は弓使いの人ですよね！え〜と名前は」
久保「田中樹さん！！！」
大我「正解。いつきじゃないからね」
小田「時代を変えた人って…どんな人か気になる
会ってみたかったなぁ…」
大我「ふふっ、あの人たち、只者じゃなかったし
滅茶苦茶な人だったからどこかに潜んでそうだね」
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？「すみません〜ここで弓と剣を学べるって聞いたんですけど」
？「馬鹿。常識くらいみにつけろ」
大我「は〜い！いま見学の手配を………は！？」
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿History is repetitive
Things that are still far from the end...？
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しずく - 完結おめでとうございます！いつも楽しみにしていた作品なので終わってしまうのは寂しいですが、次の作品も楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2021年5月8日 22時) (
レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
しずく - すごく面白いです。更新を楽しみにしています。これからも頑張って下さい。 (2021年3月7日 18時) (レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙羅
| 作成日時：2021年3月6日 13時
