第八章 ページ28
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御館様「そうですか、なら貴方は
1から学び直しなさい」
北斗「え？」
御館様「…樹も貴方も自分の魅力に気付いていない。
しっかりケジメを付けること。君達はもう主でしょう？」
北斗「…自分の、魅力」
御館様「憧れを持つのはいい事です。ですが貴方も充分素晴らしい人間です。それに気付きなさい。人とぶつかり成長するのでくお互いを知り、分かりきり成長しなさい。」
北斗「……御意」
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樹
大我「まっった喧嘩したんですか！？」
樹「だー！！！うるさい！！」
大我「なにしてるんですかぁ、ほんっとに…」
樹「……でも、今回は喧嘩って言うか、言い合いっていうか」
大我「それどちらも変わりませんから
ていうか俺明日も休暇ですから。仲直りしてくださいね」
俺ら休暇ないのに部下は休暇かよ←
また、北斗の屋敷行ってみるか
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沙羅(プロフ) - あさん» ありがとうございます！とても嬉しいです。樹くんと北斗くんの2人の性格の違い、弱さ、強さ…そこに注目して頂けたこと、そして【壱】で好きな場面があること…とても励みになります！これからも頑張りますのでよろしくお願いいたします！ (2021年2月4日 23時) (
レス) id: 8c91eea260 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - 移行おめでとうございます。この設定の樹くん強さの中に弱さがあったりなどしてとても好きだったのでお話し続けてくださりとても嬉しかったです。憑依させる場面特に好きでした！これからも作者様のペースで更新して頂けたら嬉しいです。 (2021年2月4日 23時) (レス) id: 6f43ad3d50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙羅
| 作成日時：2021年1月26日 23時
