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樹
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樹「………来ねぇな、」
ジェシー「あ、聞いてない?」
樹「え?やっぱ俺のせい!?」
ジェシー「いや、熱」
樹「え!!!」
喫煙室にいても姿を表さない彼女が心配
だかしジェシーに聞くと体調が優れないと
ジェシー「……あ」
樹「どうし…きょも…と北斗…」
大我「ケホッ、…北斗くんが君たちふたりとAちゃんのこと探してたからつれてきたよ」
"ったく煙たい煙たい。"なんて言いながら去ってく金髪
大我「…あ、そうだ、ねぇ
君たち3人全員さ、俺みたくAのこと傷つけたら
ぶっ飛ばすから」
樹「………」
多分俺たち全員思ったよな
お前にはいわれたくねぇ←←
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作者名:沙羅 | 作成日時:2020年10月21日 17時