検索窓
今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:1,148 hit

ろーく ページ6

『いつ食べても里朱のお母さんの料理は美味しい!…いいなぁ里朱』

さ「…だろ‪w」

「ありがとう!」

『ていうか聞いてくださいよ!』

「んー?」

『この2人全然勉強進まなくて!めっちゃ時間かかったんですよ?!』

「あら!ほんと?里朱、塾入る?」

さ「いや、めんどくさいし」

『あ、ちょっとトイレお借りします!』

「全然いいよー」

『え、嘘…』

そこに見てはいけないものがあった

私はそれを見たら全て思い出してしまう

嫌な過去も

蘇ってくる思い出

やだよ

ねぇ

パタッ



里朱side

パタッ

そんな音がした

Aに何かあったのか

『見に行ってくる』

「行ってらっしゃい」

Aが倒れてる

どうしたんだよ

『ねぇ、Aが倒れてる!』

「え?!」

こ「え」

「取り敢えず寝かせておきましょ」

『あぁ』

なんでこんなことが



たしかこれ

前もあった…

なーな→←ごおー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:すとぷり , 平凡   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もなか | 作者ホームページ:わたすのホムペ  
作成日時:2019年6月2日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。