検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:5,848 hit

苦い ページ3

無一郎君と暮らして、何年か経った。









「ただいま…姉ちゃ、ぎゅーして。」









「ぎゅーっ、」









鬼殺隊に入り、たくましくなった無一郎君。









そして、私に依存してきた。









ある日、私の家に手紙が届いていた。









「恋文…、?」









無一郎君宛だ。









だめだよ。此処は私の愛のお城。









甘い、甘い、素敵な。









壊す脅威なんか、有ってはいけない。









「…計画的に排除しなきゃ。」









その子を家に招いた。

甘い→←。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です。鬼滅作品を作る人の違反が多すぎるんです。原作者様に失礼な行為に当たります。ルールというものをちゃんとご理解下さい (2019年10月13日 10時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2019年10月13日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。