R M P G の 紅 一 点 系 女 子 # ３

バレンタインデー　２ ページ15

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今日は待ちに待ったバレンタインデー。



EXILEさんも、GENERATIONSさんも、THERAMPAGEも、FANTASTICSも、今日はみんな事務所のスタジオで、リハーサル。







みんな分作ったから、みんなの反応を見ていこうってやつ！！








『失礼しまーす、、』






TAKAHIRO「どーぞー！」



TAKAHIROさんの元気な返事が聞こえる。






『チョコ、持ってきました〜。』








TAKAHIRO「おおっ！！マイハニー！！！最高すぎるよ！！」







『TAKAHIROさんの分は、ないです。』





TAKAHIRO「え”。」





『AKIRAさん！！これ！！』





AKIRA「おおっ、ありがとな。
毎年お返しするのが遅くてゴメンな」





『いや、もう！！笑』





ATSUSHI「んふふ、無言で渡すのやめてよ笑」






『いや、だって、喋っていいか、わから、え、もうね？』






ATSUSHI「パニクってるよ笑」






『これ、ケンチさん！！』





ケンチ「ありがと！！」






『で、これが啓司さんです！』





啓司「毎年うまいからなあ、Aの作るチョコ。笑」





『え、まじっすか！！


TETSUYAさん！！チョコモーモー飲みましたよ！！』





TETSUYA「そうなんだ、笑

ありがとうね、お返し困っちゃうかもな笑」






『ええ、もうお返しいらないっす。笑



NESMITHさん！！』





NESMITH「ははっ、ありがとな」





『はい！！笑

SHOKICHIさん！！』





SHOKICHI「ふはっ、元気だなー笑

ありがとう」





『もう、元気だけが取り柄ですから笑』





TAKAHIRO「え、A？ほんとに俺にないの？」





『えー、欲しいですか？』





TAKAHIRO「欲しいよ！あんた俺のマイハニーだよ？」





『いや、ちょっと何言ってんのかわかんないんすけど。』






TAKAHIRO「え、あるの？」






『いらないんですか？ありますけど。』





TAKAHIRO「え、ほんとに言ってる？まじで？え、ありがとう！！」






『仕方なしですよ。』

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