第十四話 ページ14
私(さてと、すき焼きの材料はこんなもんかね。)
買い物カゴに入った材料一式。これさえあれば美味しいすき焼きが食べれるはず!
↓ここからの会話はスマホのメモにて行われます。
私「お酒とかは何を呑まれます?」
松「ビールさえありゃ充分だろ。」
萩「いやーすき焼きなら日本酒だろ〜」
私「…両方買っとくねー」
諸「あ、おつまみとかも買った方がいいのでは…」
私「そうしましょそうしましょ。」
とりあえず、日本酒1瓶とビール6缶パック×3、あたりめとミックスナッツを買って帰路に着いた。
私「さて、作りますかー!」
諸「じゃあ俺も手伝いますよ。」
萩「ありゃ、俺と陣平ちゃんは手持ち無沙汰ー?」
私「材料切ってぶち込んで煮るだけだからそんなにお手伝いはいらない…気持ちだけ貰っときます(^-^)」
松「ならハギ、煙草吸ってこーぜ」
萩「ん!じゃあお二人さん、よろしくお願いしまーす!」
無事調理をすませ、わちゃわちゃと鍋を囲む。
すき焼きって性格が出るよなぁ…
なんというか、松田さんと萩原さんはお肉単体ばかり食べて、ヒロくんは春菊とか焼き豆腐とのハーモニーを楽しんでるって感じ。
…それにしても可愛いなぁ。
ホント五感の保養になる。ありがたや。
どうも、主です。
今んところ全然展開が進まねぇwww
決して尺稼ぎなわけではございません。なんならオチは決まってますがその間のストーリーがまとまってません。
それにしても、テスト勉強が捗らなすぎてオワタです。
数学が出来ない者の叫びが家にこだましてます。
だれか助けて…_:(´ཀ`」 ∠):
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作者名:ミジンコ | 作成日時:2022年6月16日 21時