HUNTER×HUNTERの世界で ページ19
野薔薇「重なら狩人の世界、喰と潤なら戯言シリーズの世界、名無は海賊の世界、実緒はアイクと妖精の世界、狂無は文ストの世界にいるぞ」
「どもー・・・何で捜してるの分かったん?」
野薔薇「実香が言いそうな事だからだ」
良く知ってるってことは、一応深い関係ってことかね？家族とか
「狩人の世界って何処」
野薔薇「裏手に世界に飛べるボタンがある。押せば行ける」
「さいでっか」
ていうか、世界渡れるんか、この世界
んん？なんかわけわかんなくなってきた
すっごい、そりゃあもうすっごい見覚えのあるゴミ山
うん、ていうか
「HUNTER×HUNTERやんけーくそわろ」
キリィ『ここは・・・お前が体験した世界ではないな』
「ん、そりゃわかるよ」
流石にね
「いやーしかし流星街か。えーと重、だっけ。ここに来るってことは十中八九」
キリィ『あの集団の所だろうな』
うぇーい
・・・どうやって接したらいいのやら
投げやりにした
「はろーえぶりわんっ!こんにちわー！」
クロロ「誰だ」
警戒心MAXで殺気あてられた
怖い。ちょー怖い
「やぁ、幻影旅団のクロロん。君が目的ではないのだがまぁ、会話しやすそーなキャラが出てきて助かった」
クロロ「・・・賞金稼ぎか何かか?」
「NO。人探しの依頼を受けて、『重』という人物を探しに来まして」
クロロ「探してどうする」
「上司的なのが探しているのでまぁ、連れてくというか声をかけるというか」
クロロ「・・・」
殺気が消えた
何故に
クロロ「・・・いいだろう」
「いいんだ」
クロロ「重」
？「如何かしたのかな?団長」
男の人が現れたぞ？
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作者名：名無しのチート/シユウ | 作者ホームページ：http
作成日時：2019年2月19日 7時
