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７ USJ ページ27
【翔琉side】
そこまで離れているためバスで向かう。
皆それぞれ自由に過ごしていた。
私と狂無は静かにそのときを待った。
翔琉「……そろそろ着くんじゃないかな？」
狂無「…だね」
そして相澤先生の一声で静まりかえった。皆自信に満ちた目をしている。
狂無によると今日は何かおこるかもしれない。
13号「皆さん待ってましたよ」
出久「スペースヒーロー13号だ！！」
13号「では早速中に入りましょう」
13号先生の小言が増えていき、話している途中のお茶子の首が気になった。←
長いお小言を終え始めようとした瞬間に……悪夢がおきた。
相澤「全員、一塊になって動くな!!」
相澤先生の言葉に僕達が、中央に設置されてる噴水を見た。
翔琉「狂無が言ったのはこの事……?」
すると、黒い
今現在起こっている
私達の宿敵であり最恐でもある、敵の“途方もない悪意”に……………
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作者名：名無しのチート/みんみん☆ x他1人 | 作者ホームページ：http
作成日時：2019年3月18日 21時
