今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:145,433 hit
小｜中｜大
15. 潤 ページ16
急に相葉さんからの電話にはビックリしたけど
特に用事を作ってなかったから
すぐに必要になりそうなものを買い出して
かずの家に向かった。
ピンポーン
ピンポーン
潤: 寝てんのかな、
勝手に入るみたいであまり使いたくなかったけど
合鍵で入らせてもらった
潤: かずー、かずー、あ、いた。
ｹﾎｯ ｹﾎｯ
ソファーで寝てるじゃん
潤: かずー、かずー、ちょっと起きて？
揺すると、ちょっとだけ高めの体温が伝わってきた
和: ん？ｹﾎｯ え？潤くん？なんで？
潤: 相葉さんからにのがあまり体調
良くなさそうだっから…って連絡きて
和: ｹﾎｯ そっか、
潤: で、さっそく熱はかって？
和: なんで？ないよ？
潤: んー、まあ無くても一応知っておきたいから
はい、
和:ん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かずみん(プロフ) - しーちゃんさん» 返信遅れて申し訳ありません(..>_<..)お話の続きが思い浮かばかなかったため、一時更新停止させてもらいました(> <)更新はもうして完結しているので是非読んでいってください(^O^)! (2017年5月17日 17時) (
レス) id: 682875736d (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん(プロフ) - どうして更新停止なんですか？楽しみに待ってますね？また更新できることを (2017年4月1日 19時) (レス) id: babad0bf4d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かずみん | 作成日時：2017年3月28日 23時
