検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:826,654 hit
小｜中｜大

#11 ページ14

.



楽屋に戻るとみんな揃っていて


"おはよう"と声をかけられる


私も返事をしながらその足は阿部ちゃんの元へ



『阿部ちゃん…！さっきはありがとう』



そう言って自動販売機で買ったコーヒーを渡した



阿部「もう大丈夫？」


『うん。心配かけてごめんね』


阿部「あんまり無理しないでね。

それとコーヒーありがとう。準備しな」



阿部ちゃんが笑顔で空けてくれた場所に座る



深澤「なんだ、てっきり翔太と一緒かと思ってた」


『……』


阿部ちゃんと入れ違いでふっかが隣に座る

#12→←#10



→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (191 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1049人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：SnowMan , 紅一点 , 渡辺翔太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：。 | 作成日時：2020年1月14日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。