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JH side
「はあああああぁ……」
TH「うわ…そんな大きなため息初めてみた」
JM「ホビヒョン今日帰り遅かったね？」
Aとカフェで別れた後頭冷やしたくて
散歩してたら1番帰りが遅かった
ルームメイトの95zに心配かけたくなくて
時間ずらしたはずが…無意識にデカいため息吐いてた
「大丈夫だよ」
TH「知ってる？ホビヒョンが大丈夫だよって言う時いつも全然大丈夫じゃない顔してるよ」
遅く帰った理由のもう1つ。
テヒョンは俺たち7人の事に関しては鋭すぎる
JM「テヒョンが言うから間違いない。ホビヒョン、僕達話聞くよ？」
「…………実は今日Aに告白した」
95z「…………まじか」
こいつら絶対俺が話すまで寝なさそうだから
今日の事全部話した
JM「ホビヒョン悲しまないで」
俺の頭を撫でてくるジミンに我慢してた何かが切れて泣いてしまった
「俺、親友に戻れるように頑張るわ」
TH「……」
さっきから終始無言のテヒョン
1度聞きたかった事をこの話の流れから聞いた
「テヒョンはAを1度も恋愛対象に見たことないわけ？」
すると漸く言葉を発した。
TH「ない！」
JM「え？！そうなの？！」
ジミンも聞いてないって事はマジでないな
TH「Aヒョンの事好きならヒョンって呼ばないよ」
確かに。
TH「俺はAヒョンには絶対服従！」
JM「それ胸張って言うことじゃないからw」
「それな。まあでもテヒョンが羨ましいよ」
TH「えー！なんで？」
「俺は出会ってから割とすぐに好きなってしまった。親友なのは間違いない。でも…好きでいる時間が長すぎた…親友に戻れるか…」
TH「ホビヒョンって案外馬鹿なんだね」
初めて弟にバカと言われて
豆鉄砲食らった
JM「テヒョンア〜口悪いよ！」
「いいよ。続けて」
TH「簡単な事じゃない？Aヒョンは自分の恋愛よりも8人でいる事を選んだ。つまりこれからも防弾であり続けたい。ホビヒョンとAヒョンが出会ったのは8年くらいだよね？」
「ああ。長すぎた……苦笑」
TH「簡単だよ。8人でこれから8年なんかよりもっとずっと一緒にいたらいいだけじゃん」
JM「テヒョンア…なんか僕泣きそう」
難しいようで簡単な事
まさかテヒョンが導いてくれるとは…笑
TH「それに親友に戻れるかな〜ってなに無駄な考えしてるの？元々親友じゃん。Aヒョンとナムヒョンが辞めるっていうまでずっと親友でしょ！」
ド正論だった
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mio - Cypher pt.5【4】の「 LOVEYOURSELF 」で起こった過保護sの作業部屋での真相を教えてください！！（私このアプリにログインしておらず、芝裏話に書き込みが出来ないので真相がわかりません）誰かコメントに書いてもらえたら嬉しいです！！ (9月28日 15時) (
レス) @page30 id: 8125d01b3c (このIDを非表示/違反報告)
Nanaimo(プロフ) - 第3章が見れません。なんでですかね?? (2020年11月3日 19時) (レス) id: 2893ad01bf (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - cookyさん» こんにちは。今回は本当に申し訳ございませんでした。待っててくれて本当にありがとうございます。引き続き読んで頂けると嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。 (2020年10月1日 12時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
cooky(プロフ) - 待ってました！間違ってしまったのはしょうがないと思うので、あまり気になさらず作者様の書きたいものを執筆なさればイイと思います。続き、楽しみにしています！ (2020年9月30日 23時) (レス) id: 55ebdcbd41 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - 桜さん» こんばんは。温かいお言葉ありがとうございます。皆様のお陰でお話を続けようと覚悟ができました。完結まであと少しですが今後とも読んで頂けると嬉しいです。 (2020年9月30日 23時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2020年9月29日 13時
