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You side
ソロをやっても魅力がない？
どの口が言うんだよまったく。
Lieはジミンの為の曲だと思ったし
いつの間にあんなに色気プンプンに歌うようになったわけ？！！
一皮剥けた姿ってなに？
5枚くらい剥けてるから安心すればいいのに
これ以上何を求めるんだか…
「ジミナ、ごはん食べる気ないの？」
未だにあんなに大好きなトンカツに手を付けない
JM「…今身体作ってるからいらない」
身体って？
そんないつ倒れてもおかしくないのが体作り方？そんなの防弾もだけどarmyが心配する
このままではMV撮影どころかカムバに影響でる。
「じゃ、行くよ」
ジミンの手を取る
JM「ちょっと！ヒョン！まだレコーディング終わってない！！」
JH「どこ行くんだよA！」
「ちょっとサボる！」
JM「Aヒョン、どうしてここに来たの？」
「ジミンと言ったらここじゃない？」
JM「……懐かしくなる」
ジミンと初めて会った練習室。
当時と変わらすここは練習生のレッスン室。
この部屋に入るのは本当に久々だった
「ここで寝ずにダンスしてたジミンが今でも鮮明に覚えてるよ」
JM「Aヒョンとテヒョンイがここに来てなかったら僕あのままスランプから抜け出せなくて防弾になれなかったかもね…苦笑」
「あの時のスランプと今の状態どっちがしキツい？」
JM「…………同じくらい」
「そっか…ジミナごめんね」
JM「なんでAヒョンが謝るの？」
「私の体力があれば…」
8人の魅力を見せつけたいというのもあるけど
やっぱり体力が戻らない私にも責任はある
JM「違う！！Aヒョンの体力とかの問題じゃないんだ…プレッシャーに押しつぶされそうなだけなんだよ…」
やっと言ってくれたね
「プレッシャーか。分かるよ。きっとジミナだけじゃないよみんなも感じてると思う。でもジミナとみんなが違うのは1つだけ」
JM「1つだけ？」
「あの時のスランプはどうやって乗り越えた？」
JM「心から楽しむようにした」
「覚えてたね」
JM「忘れるわけない…」
「ジミナ、スランプもプレッシャーも同じだよ。楽しめればなんとかなる。乗り越えられる。今のジミンはみんなと違うのはそこだけだよ」
JM「できるかな…僕に」
「どの口が言うんだよw」
JM「え？」
「今2人きりだから言うけど、今回のソロで1番魅力見せつけてるのジミンだから」
JM「ほんと…？」
「嘘は言わない」
JM「ありがとう」
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mio - Cypher pt.5【4】の「 LOVEYOURSELF 」で起こった過保護sの作業部屋での真相を教えてください！！（私このアプリにログインしておらず、芝裏話に書き込みが出来ないので真相がわかりません）誰かコメントに書いてもらえたら嬉しいです！！ (9月28日 15時) (
レス) @page30 id: 8125d01b3c (このIDを非表示/違反報告)
Nanaimo(プロフ) - 第3章が見れません。なんでですかね?? (2020年11月3日 19時) (レス) id: 2893ad01bf (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - cookyさん» こんにちは。今回は本当に申し訳ございませんでした。待っててくれて本当にありがとうございます。引き続き読んで頂けると嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。 (2020年10月1日 12時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
cooky(プロフ) - 待ってました！間違ってしまったのはしょうがないと思うので、あまり気になさらず作者様の書きたいものを執筆なさればイイと思います。続き、楽しみにしています！ (2020年9月30日 23時) (レス) id: 55ebdcbd41 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - 桜さん» こんばんは。温かいお言葉ありがとうございます。皆様のお陰でお話を続けようと覚悟ができました。完結まであと少しですが今後とも読んで頂けると嬉しいです。 (2020年9月30日 23時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2020年9月29日 13時
