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you side
湊「あれ、Aじゃんうっす〜」
「お。うっす〜」
テレビ局で湊と遭遇した。
9歳になったこいつは更に人気になり忙しそう。
お互い少し時間があったから、社員食堂でランチ。
「また牛乳。なんで嫌いなのに飲むわけ？」
湊「俺190cmは欲しいから、今のうちからカルシウムいれとかないと」
「はあ…」
湊「しょっぴーから聞いたけど、まだお菓子作りしてんの？」
「まあね…乳では勝てんからせめてスイーツだけは勝ちたいじゃん？」
湊「俺はAの乳、美乳で好きだけどな」
「あらやだ/// 褒めても金しかでないぞ」
湊「金なら俺もあるから。」
可愛くねえガキだな！！！笑
私もか。笑
湊「最近、照に全然会えてないけど元気なの？」
「ドラマと色々重なって忙しそうだけど、元気だよ。次いつ湊とキャンプできんだろ〜って言ってたし、あんたの仕事が落ち着いたら連絡してやりなよ」
湊「考えとく」
澄ましたこと言ったけど
顔、ワクワクしてるよ。
湊「そういえばもうすぐだね、アカデミー賞」
「そうだねえ〜…湊は今年も賞掻っ攫いまくるんだろうな」
湊「Aも子供の時そうだったでしょ」
「まあ。でも湊ほどではない！！！」
湊「Aの作品観たけど、次いけるんじゃない？」
「どうだろうね〜……こればっかりは分からん」
2人でダラダラ話してると……
湊「おっと…笑」
「げ…ライバル出現……」
歩く度に揺れる大きなお○ぱい…
それに誰もが振り返る美貌……
湊なんか揺れるものを鼻の下伸ばしてガン見してるよ。
お前さっき私の乳褒めてくれたばっかりだよね？！
「一華ちゃんさしぶり^^ 元気だった？」
一「Aさん、湊くんこんにちは//元気でした^^」
くぅううううッ！相変わらず笑顔が眩しい！！！
可愛いっ！！
「なんかあった？私のところに来るなんて…」
こんな可愛い子にセ○ハラする輩はたとえ恋のライバルだろうがマジで許さない。
一「違います……あの…ずっと言えなかった事があって…」
湊「おれ、せき外しましょうか？」
一「いや！居て！お願い！1人じゃ勇気がいるの…」
湊「は、はあ…(照のことじゃないの？)」
え、どうしよう。宣戦布告とか？！
いや、付き合ってるの知ってるはずないし
桜にお願いしてもいないのにいつも報告されるけど
今のところアタックされてる気配はないよ？
「どうした？」
一「Aさん…好きです//
助けてくれたあの日からずっと好きです//」
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ゆた(プロフ) - 返信ありがとうございます。リクエストの件、了解しました。メッセージは占ツクの方に送らせてもらいました。ご自身のプロフィールの下の方にあるメニューを開くとメッセージBOXにあるかな？と思います。またリクエスト募集の時にりくえリクエストさせてもらいますね！ (2月10日 21時) (
レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - ゆたさん» コメントありがとうございます！インスタDM等確認しておりますが今日現在届いていないです🙏申し訳ないのですがリクエストは受け付けておりませんのでご了承ください。完結後にリクエスト募集するのでその時にぜひお願いします！ (2月10日 19時) (レス) id: 642391b229 (このIDを非表示/違反報告)
ゆた(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます。リクエストがあって先月メッセージ送らせて頂いたのですが届いてますでしょうか？ (2月10日 19時) (レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2024年1月26日 4時
