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照 side
「いつからAさんの事好きになったの？」
一「聞いてくれるんですか？！(キラ)」
「勇気だして俺に話してくれたって事は今まで沢山我慢してきたんだろうし…この際吐き出していいよ」
一「実は…Aさんと共演した時、ドラマのプロデューサーに私結構酷いセ○ハラされてたんです…その時のスタッフや共演者皆さん見て見ぬふりで…私もSOS出せないくらい気が弱いのも悪いですけど…」
「そんなことあったの？！怖かったね…今のドラマでそんな事あったらすぐ俺に言ってよ？」
一「今のドラマは大丈夫ですよ^^
あの時本当に辛くて…でも…唯一Aさんが助けてくれたんです。自分の評価が下がるなんて考えもせずに…」
「自分のことなんて後回しで、誰かの為ならよろこんで悪役しちゃうもんねあの子」
一「はい。助けてくれただけでも嬉しかったのに…Aさんはプロデューサーに「お前が関わる作品なんか私もこの子もこっちからお断りだわボケェ！この子に次指1本でも触れてみろ！お前の指詰めるからな！！」って……カッコよすぎません？惚れちゃいました…それからずっと好きです…」
「口悪いなあw
でも分かるよ…そんな風に守られたら惚れちゃうね」
一「でも…同性だし…弱虫だし…勇気出なくてここまでズルズル片思いしてました。へへっ…」
「一華ちゃんは本当にいい子でピュアで真っ直ぐな子だからさ、、次会った時勇気だして声掛けなよ。」
一「え…そんな…無理ですよ…！！！」
「…付き合う事はできなくても…お友達にはなれるんじゃない？」
だって、Aは一華ちゃんの事すごく褒めてたし。
協力はしてあげられないけど
友達なら…………まあいいでしょう(拗)
一「お友達///……それでも充分幸せです、、」
「あの子友達少ないらしいから喜ぶと思うよ。笑」
一「岩本さんに相談してよかった！！本当にありがとうございます！！」
「いーえ^^」
一「あの…これから岩本さんの事お父さんって呼んでもいいですか？」
「え？」
一「いつもお父さんみたいに優しくて…相談もしやすくて…お父さんみたいだから…」
「あ、うん……お父さんね……うん、いいよw」
一「やった♡」
4歳しかこの子と変わらないんだけど……笑
まあいいか。
それから一華ちゃんは本当に俺の事をお父さんと呼んでくるようになった。
ゴリゴリラブストーリーの相手役にお父さんってw
って俺のファン達は爆笑してたみたい
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ゆた(プロフ) - 返信ありがとうございます。リクエストの件、了解しました。メッセージは占ツクの方に送らせてもらいました。ご自身のプロフィールの下の方にあるメニューを開くとメッセージBOXにあるかな？と思います。またリクエスト募集の時にりくえリクエストさせてもらいますね！ (2月10日 21時) (
レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - ゆたさん» コメントありがとうございます！インスタDM等確認しておりますが今日現在届いていないです🙏申し訳ないのですがリクエストは受け付けておりませんのでご了承ください。完結後にリクエスト募集するのでその時にぜひお願いします！ (2月10日 19時) (レス) id: 642391b229 (このIDを非表示/違反報告)
ゆた(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます。リクエストがあって先月メッセージ送らせて頂いたのですが届いてますでしょうか？ (2月10日 19時) (レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2024年1月26日 4時
