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照 side
「ここじゃダメな話？」
一「はい…この近くにカフェがあるんでよければそこに…」
「それはごめん。行けないな」
Aとすらカフェでお茶したことないのに
そんなの出来るわけないでしょ。
それに撮られてみ？Aが本当に豊胸手術とかしだすよ……。
一「わぁっ…そうですよね！何言ってんだろ私すいません！！」
慌てて頭をペコペコしだすから笑っちゃった。
「あ、そこの非常階段はどう？そこなら話せる？」
一「はい！大丈夫です！時間差付けて行きます」
「お気遣いありがとうw」
数分待ってると恐る恐るやってきた一華ちゃん。
一「お待たせしてすみません！」
「いいよ^^話ってなに？なにか相談でもあった？」
一「あの……実は私……えっと…その…」
あれ……この感じ……もしかして告白？
「だ、大丈夫？一旦呼吸して？笑」
申し訳ないけど俺はAしかありえないからお断りするけど、めちゃくちゃ緊張してる一華ちゃんの気持ちはちゃんと聞いてあげないとね。
一「引かないで聞いてください…」
「うん、どうぞ」
一「私、岩元Aさんの事が好きなんです///」
「。。。え？」
あれ、これ俺にじゃないね。
恥ずかしくなってきた。苦笑
一「この好きと言うのは…その…恋愛の好きで…」
「う、うん。それで？」
あれ、これA盛大に空回りしてるね。
無駄な心配してるよAさん。苦笑
一「何度か共演させて貰ったんですけど連絡先教えて貰えなくて…打ち上げの時もAさんの隣の席確保戦争で負けてお話できなくて……」
Aを狙ってるのはオスだけじゃないのね…(拗)
俺、女の子にも嫉妬しなきゃなの？！
「なんで俺にこの話を？」
一「桜ちゃんと岩本さんが最初から凄く仲良かったからもしかして"先生、パパになって"チームはみんな仲良いのかなって…」
ここで、俺たち付き合ってるって言ったら
俺刺される？？！
「ま、まあ…仲は悪くないよね…うん」
一「あの…もし連絡先知ってたら教えてくれませんか？！あと…できれば協力してほしいです///」
「連絡先はごめん…本人の許可なし教えられないかな…協力もしてあげられない」
一「そうですよね…変な事言ってごめんなさい…あのこの事秘密にして貰えますか？」
「もちろん秘密にするよ、それに全然変な事じゃないよ。それに俺にこの事話すの勇気必要だっただろうし…」
一「すっごい緊張しました…///」
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ゆた(プロフ) - 返信ありがとうございます。リクエストの件、了解しました。メッセージは占ツクの方に送らせてもらいました。ご自身のプロフィールの下の方にあるメニューを開くとメッセージBOXにあるかな？と思います。またリクエスト募集の時にりくえリクエストさせてもらいますね！ (2月10日 21時) (
レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - ゆたさん» コメントありがとうございます！インスタDM等確認しておりますが今日現在届いていないです🙏申し訳ないのですがリクエストは受け付けておりませんのでご了承ください。完結後にリクエスト募集するのでその時にぜひお願いします！ (2月10日 19時) (レス) id: 642391b229 (このIDを非表示/違反報告)
ゆた(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます。リクエストがあって先月メッセージ送らせて頂いたのですが届いてますでしょうか？ (2月10日 19時) (レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2024年1月26日 4時
