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照 side
ひざまつく小泉の髪の毛を鷲掴みにして顔を上げさせた
小「痛っ…離せ！！！」
「お前うちの奥さんが離せって言ったのに腕離さなかったじゃん。これでも手加減してあげてるんだけど？さっきのお前の力と同じくらいにしてあげようか？毛全部なくなっちゃうけどどうする？」
小「悪かった！！頼むから離してくれ」
「まだ離さないよ。時計の件どうする？」
小「……ッ」
「どうすんの？」
小「いっ…………話す！正直に話す！！」
「それだけじゃダメでしょ。
カズキくんにお詫びが1番だよね
そんな事も分からないからAに一生相手にされないし共演NG食らうんだろ」
小「……ッ」
髪を離した瞬間
逃げ出そうとするコイツの胸ぐらを思いっきり掴む。
「あとAのこと性悪ヴィランじゃなくなって面白くないって？wもうヴィランになる必要がないからな。そうなる前に俺がなんとかするの」
小「……お前らタダで済むと思うなよ？」
「それはこっちのセリフ^^
次、Aに近づいてみろ？髪の毛無くなるどころじゃないからな。それに…近いうちお前の人生終わる事が起こると思うからさ指咥えてガタガタ震えて待ってろよ」
小「どういうことだよ！！！！」
「^^」
翔「言葉のまんまだわあほ！w
お前も、あのプロデューサーも終わり。
その時計みたいに」
階段で座ってた翔太が立ち上がって
小泉の前に立った。
翔「こんな時計くらいでギャーギャーうるせえんだよお前。照は優しいから時計落とすくらいで済んでラッキーって思った方がマシだぞ？笑」
「翔太、落ち着け？？？」
翔「俺は照やAみたいに優しくない。
特に大事な親友や仲間傷つける奴には特に優しくない。覚悟してろよ？(ニヤ)」
「こんな感じで俺とAって色んな人たちに大事にされてるわけ。だからこれ以上近づかない事をおすすめする」
小「くそっ！！！！」
慌てて階段を駆け上がって逃げていく小泉
翔「時計忘れてるよー！」
小「要らねえよ！そんな不吉なもの！！」
翔「ウハハッww 」
俺決めた。翔太を怒らせないようにしよ。
「翔太、ほんといつもありがと」
翔「いーえー^^って俺ら夫婦もお前らに助けて貰ってばっかだしお互い様ってことでしょ」
「これからも夫婦共々よろしくお願いします」
翔「こちらこそよろしくお願いしますw ってさっさとAのところ行ったら？笑」
「そうする！収録には間に合うようにする！」
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ゆた(プロフ) - 返信ありがとうございます。リクエストの件、了解しました。メッセージは占ツクの方に送らせてもらいました。ご自身のプロフィールの下の方にあるメニューを開くとメッセージBOXにあるかな？と思います。またリクエスト募集の時にりくえリクエストさせてもらいますね！ (2月10日 21時) (
レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - ゆたさん» コメントありがとうございます！インスタDM等確認しておりますが今日現在届いていないです🙏申し訳ないのですがリクエストは受け付けておりませんのでご了承ください。完結後にリクエスト募集するのでその時にぜひお願いします！ (2月10日 19時) (レス) id: 642391b229 (このIDを非表示/違反報告)
ゆた(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます。リクエストがあって先月メッセージ送らせて頂いたのですが届いてますでしょうか？ (2月10日 19時) (レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2024年1月26日 4時
