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美容室に行くと"CLOSE"の札が。
Aが呼び出したよな？！笑
店の中に居ないか外から覗くけど誰もいない。
you「わ！！！！！！」
「うわぁぁぁああっ！！！」
腰抜けた……
背後からAに脅かされた
you「茶でもしばいてく？^^」
裏口に連れてかれ家にお邪魔することになった。
Aのお母さんは俺が来たことをめちゃくちゃ喜んでくれたw
Aの部屋に案内されると…
「きたな！！！！ホントにお前女優？！」
散らかりまくってた。笑
Aはお茶とパピコを持ってきてくれて
俺の方のキャップ部分まで齧った
you「いつから気づいてた？」
「見たことあるなとは思ってたけど、ちゃんと分かったのはさっきの舞台中」
you「舞台の私どうだった？」
「めっっっちゃ嫌な女だった」
you「うんw」
「でも凄いなあって思った…
あんな嫌な女役やるってさ相当覚悟いるじゃん？」
you「嫌われる覚悟でやらなきゃ務まらないしね」
この間Aのお母さんが言ってた事が分かった気がする
「嫌われるって事はAの演技がそれだけ凄いって事なんじゃない？俺は本当のA知ってるから嫌いじゃないけどw」
you「まだ会ったの2回目じゃんうちらw」
「2回目だけど分かるよ、本当のお前は口が悪くて、パピコのキャップ部分が好きで、一人ぼっちでいる事ほんとは平気じゃないことくらい」
you「……渡辺のことも分かるよ、見た目ギャル男でチャラチャラしてそうだけど人を見抜く力があって、本当は家族や仲間に言えない悩み抱えてることくらい」
なんなのお前。って言い返せなかった。
図星だったから。
「携帯貸して」
you「ん？はい」
赤外線で連絡先交換をした。
「用がなくても連絡して。俺もするから」
you「どういうこと？」
「友達ってのは用がなくてもしょうもない事とかでも連絡しあうもんなの」
you「それは電話？メール？」
「そんなの気分で決めろよw」
prrrrrrr
"A"
目の前に居るのに電話かけてきやがったw
しょうがないから出てあげる
『はいはい、どーしたの？』
you『渡辺、本当の友達初めてできた^^』
『そりゃよかった』
ーーーーーー
(現在)
岩深「ゔぅっ……」
「いや、そんな泣く？！」
滅多に泣かないふっかまで泣かれるから焦るw
健「改めて聞くとエモいわ」
「一生俺の妹みたいな親友ってことよ」
照「これからもAのことよろしくね(泣)」
「それどちらかというと俺がいうセリフw」
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ゆた(プロフ) - 返信ありがとうございます。リクエストの件、了解しました。メッセージは占ツクの方に送らせてもらいました。ご自身のプロフィールの下の方にあるメニューを開くとメッセージBOXにあるかな？と思います。またリクエスト募集の時にりくえリクエストさせてもらいますね！ (2月10日 21時) (
レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - ゆたさん» コメントありがとうございます！インスタDM等確認しておりますが今日現在届いていないです🙏申し訳ないのですがリクエストは受け付けておりませんのでご了承ください。完結後にリクエスト募集するのでその時にぜひお願いします！ (2月10日 19時) (レス) id: 642391b229 (このIDを非表示/違反報告)
ゆた(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます。リクエストがあって先月メッセージ送らせて頂いたのですが届いてますでしょうか？ (2月10日 19時) (レス) id: bf74a05040 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2024年1月26日 4時
