epilogue05 ページ29
You side
ジンオッパが仲間に加わって1ヶ月経った頃
宿舎のリビングで3人でゴロゴロ
ジンオッパは実家が近いから宿舎生活ではないけど……
JN「ご飯出来たよ〜♡」
ピンクのエプロンを付けて私達に声をかけるw
「うまそう〜」
JN「おいしそうでしょ!女の子なんだから」
本当のオンマより口うるさいw
オッパも身体クタクタで疲れてるから
実家に帰ってゆっくりすればいいのに
前にそう言った時
"家に帰るより、5人でわちゃわちゃしてた方が楽しいしみんなといる方が落ち着くから迷惑じゃなければここに居させて"
本人がそう言ってるし気にしなくてもいいかと4人の意見が一致したww
YG JH You「うまっ」
JN「いっぱいお食べ」
本当にオンマよりオンマ
ごま油多いけどw
NM「ただいま〜あ、ヒョンいらっしゃい」
JN「ナムジュンも温かいうちに食べな」
残って少し練習してたナムジュンが帰ってきた
テーブルを5人で囲んでご飯をもぐもぐ
NM 「あ、そういえば今日ヒョンと同じスカウトされた子が見学きてた」
JH「おー!ついにジンヒョンにも後輩できるじゃん!!」
オッパも少し嬉しそうに口をキュッと微笑む
NM「お目目キュルキュルして可愛い子だった」
YG You「「ブフッwww」」
NM「???」
「ナムジュンの口からお目目キュルキュルという言葉が出るからwwww」
NM「おいw でも見れば俺が言ったこと分かるから」
「またまた〜」
……ほんとにお目目キュルキュルだった。萌
JK「は、初めまして…チョンジョングクです……恥 よろしくお願いします//」
か、か、かかかかかわいい
どうやら正式にBig Hitに入社したみたいで
ソンドゥク先生が私達の作業室に連れてきてのがジョングク
ボーカル枠で最近ダンスのレッスン受けたみたいだけど成長と飲み込みが早いと……
ソンドゥク先生が興奮気味に話すから
相当期待してるのはすぐ分かった。
「初めまして、クォンAですよろしく^^同じボーカル枠に優しいお兄ちゃんがいると思うからもし困った事があったら聞くといいよ」
スカウト制度がまだ日常化してないから
こんな若い子がまたジンオッパと同じ境遇にあって欲しくない
JK「はい!!!!」
JH「俺はチョンホソク!ダンスで分からない事あったらいつでも言って^^」
YG「ミンユンギ、お前可愛いな」
ユンギオッパ他に言うことないの?w
確かに可愛い(共感)
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sivan(プロフ) - 北さん» ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます (2021年2月8日 0時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - -さん» ご指摘ありがとうございます。こちらはちゃんと意味があってepilogueを付けてます。物語後半のネタバレになってしまいますので大変恐れ入りますがコメント削除させて頂きます。私の作品は語彙力文章力ありませんので、気になってしまうのならあまりおすすめできかねます (2020年9月30日 8時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
- - タイトル、全部に[epilogue]って書かれてますけど…[episode]の間違いでは?まぁ、わざとならいいですけど…もし、「エピソード」の意味でやってるなら違ってるし、epilogueは物語の終わりを意味してるので… (2020年9月30日 2時) (レス) id: 5873f0fb76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sivan | 作成日時:2020年8月16日 5時