epilogue04 end ページ28
JH「凄くないです…」
「ヤー！w いつまでそんな顔してるの！！互角にあの3人と戦えるまで死ぬほど努力したって事じゃん！先生達もそれを認めてくれたって事！！！それにこんな短期間で追いついてるって事はホソクはラップの才能があるって事だよ！！！」
JH「ジンヒョン……」
泣くのを我慢して顔プルプルしてるホソクが可愛くてしかたなかった。
「仲間に謙虚すぎてどうするの？？おめでとうってお祝いされたらありがとうって言うの！わかった？？！！！」
JH「でも、あいつら本当は俺が1位なの認めてないと思います」
もー！コイツはいつまでネガティブなんだ！(僕が言うな)
「Aのあの喜び方みてもまだそれ言う？！」
JH「…………雄叫びあげてました」
でしょ！！！！！！
「あんな喜び方がもし演技ならAは女優に転向だなwww」
JH「……ぷはっwwww」
やっと笑った。
「ほら、チキンも冷めちゃっただろうから新しいのヒョンが奢ってあげるからお店戻るよ！！！」
JH「はい！！！ありがとうジンヒョン！」
「ホソガ1位おめでとう！」
JH「ありがとうございます！！！」
自分は家では末っ子だから改めてヒョンって呼ばれるとなんか照れくさかった
何があっても守ってあげたいと思った。
____________
You side
お葬式状態のところに戻ってきたホソクとジンオッパ
JH「ただいま…^^」
ほっ。
さっきと全然顔が違う。
ナムジュンもユンギオッパもそれが分かったみたいで安心したみたい
YG「ホソガ、お前の今日の1位っていう評価間違ってないと思うぞ」
NM「俺もそう思う。やっぱお前はボーカルじゃないwww」
「今日は完全にホソクが1位だよ！！あ、でも来月は私かな〜」
YG「俺だろ」
NM「俺ですよヒョン」
JN「僕かな〜4人みたいに僕も頑張るから！」
YG NM JH You「おお〜！！！！」
ジンオッパはどうやってホソクを励ましたのかは分からないけど
こんなに仲間想いのオッパに今まで仲間が居なかったのが不思議でならない。
いや、仲間にいれなかった人達が見る目無いだけか。笑
今更、ジンオッパに仲良くしよー！った言っても遅いからね！！！！
もう私達の大事な仲間なんだから！！！
レッスンとかでは中々会えなくても
私たちの宿舎や作業室に遊びに来ることも多くなって今ではもうジンオッパはダジャレは言うし自分でハンサム言うしもう好き放題w
本当の姿らしいw
epilogue04 end
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sivan(プロフ) - 北さん» ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます (2021年2月8日 0時) (
レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - -さん» ご指摘ありがとうございます。こちらはちゃんと意味があってepilogueを付けてます。物語後半のネタバレになってしまいますので大変恐れ入りますがコメント削除させて頂きます。私の作品は語彙力文章力ありませんので、気になってしまうのならあまりおすすめできかねます (2020年9月30日 8時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
- - タイトル、全部に[epilogue]って書かれてますけど…[episode]の間違いでは？まぁ、わざとならいいですけど…もし、｢エピソード｣の意味でやってるなら違ってるし、epilogueは物語の終わりを意味してるので… (2020年9月30日 2時) (レス) id: 5873f0fb76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2020年8月16日 5時
