epilogue03 end ページ22
事務所に入り
ナムジュン、ユンギヒョン、Aと出会い
驚いたのが俺にもう一度挑戦させてくれた曲を作ったのがAだった。
話を聞けばMIAって名前で顔だしせずに
活動してたと
PDニムが言ってた意味がようやくわかった
JH「こっちがありがとうだよA」
お礼を心から言った
3人はラップの練習に作曲の作業に
俺とすることは違った
俺はダンスを集中的にと一応ボーカル枠だからボイトレ
3人が作曲したり、ラップするのが
正直格好よかったし羨ましかった。
________________________
You side
うーーーーーーーん。
YG「お前はさっきからそれしか言わねえな」
3人に出された課題は
3人で1曲を作って音までいれて
PDニムに評価してもらう事だった
作曲は3人で楽しくあっという間に完成した
歌詞も上手くいった
でも3人とも納得した顔ではなかった
NM「何かが足りないよな」
YG「俺とナムジュンの声入れてもしっくり来ないし、Aの声はこの部分ではなんか違うし」
「うーーーーーーーん。。。あ。」
私はある場所に走り出した
バンッ
ダンスの練習してるホソクの部屋を思いっきり開ける
JH「わああっ！何！！もっとゆっくり開けてよ！！驚」
「来て」
ホソクの手を掴み
私たちの作業部屋に連れ込む
NM「ホソク？？」
YG「お前なんでホソク連れてきたんだよ」
「ホソク、この部分の歌詞を腹筋使わないで胸に力を入れるように言ってくれない？」
JH「俺？！！……〜〜」
少し恥ずかしそうだったけど
彼は歌詞を口にした
You YG NM 「これだ！！！！！！大声」
やっぱり。ホソクと事務所に向かう途中
裏声で歌を口ずさんでた音を覚えていた
私達が欲してた音域の声だった
「ホソク、ラップ勉強してみない？？」
ボーカル目指してるわけでは無さそうだし
武器のダンスとラップでもホソクはいける
JH「俺？！！そんな難しいの出来ないよ〜」
「最初っから出来るわけないじゃん！私なんて最初下手すぎてラップしてる知り合いに"なに、ノリよくお経呼んでるのか？"って言われたんだからwww」
そうディスってきたのは兄貴w
「ホソクスタイルのラップできるように私達も協力する！」
JH「やる……やってみたい！」
こうして私達は本当のラップラインとなった
そしてこの時ホソクを入れて完成したのが
Cypher pt1
epilogue03 end
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sivan(プロフ) - 北さん» ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます (2021年2月8日 0時) (
レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
sivan(プロフ) - -さん» ご指摘ありがとうございます。こちらはちゃんと意味があってepilogueを付けてます。物語後半のネタバレになってしまいますので大変恐れ入りますがコメント削除させて頂きます。私の作品は語彙力文章力ありませんので、気になってしまうのならあまりおすすめできかねます (2020年9月30日 8時) (レス) id: c7fabed287 (このIDを非表示/違反報告)
- - タイトル、全部に[epilogue]って書かれてますけど…[episode]の間違いでは？まぁ、わざとならいいですけど…もし、｢エピソード｣の意味でやってるなら違ってるし、epilogueは物語の終わりを意味してるので… (2020年9月30日 2時) (レス) id: 5873f0fb76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sivan
| 作成日時：2020年8月16日 5時
