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Ryosuke . Yamada said









下駄箱に入れた手紙の返事を密かに待つ。









そんな俺は全くと言っていい程





喋ったことのない女子に恋をしていた。









貴「山田くん…、だよね、?」









『え、…来てくれたんだ!!





ありがと!!』









貴「いえいえ、じゃあまた。」









ばいばい、と言い








誰も来ない所で手紙を開いた。









"山田くんへ。


そうだよ。タオルでお腹巻いてる、

化粧だってしてるよ。"









やっぱり、俺が前見たのは





Aちゃんなんだ、、





伊野尾先輩が言っていたのがさっき分かった。









足と手がすっっごい細かったんだ。






それに、化粧のしすぎで肌が荒れてる。

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 伊野尾慧   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:る 〜 た む | 作成日時:2018年1月18日 20時

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