#09 ページ10
「神ちゃんの家行きたい」
緑「ええよ？今日来る？」
「行く！白身魚の煮付け！」
緑「はいよ」
青「会話の流れ早すぎん？」
「流星も来る？」
青「行きたいのは山々やけど明日早いねん」
「そっか、残念」
緑「一応俺の家な？」
「泊まってええ？」
緑「ええよ〜俺明日オフやし」
「やった！私もオフ！明日買い物付き合って！」
緑「服買うん？」
「レッスン着買わな」
緑「今のも十分可愛いけどなぁ」
「ちょっとボロいねん」
緑「ずっと使っとるもんな」
青「付き合ってる？」
「付き合ってへん」
緑「そんな全力で否定せんでもええやん...」
「あっやばい可愛すぎて養いたい」
青「Aは神ちゃんに養われる側やろ」
「せやった、養って欲しい」
青「否定せのな」
「私では神ちゃんを養えない」
青「分からなくもない」
「神ちゃん婿に来おへん？そんでもって私を養わへん？貢ぐからさ」
緑「え〜どないしよ」
青「口説くな口説くな」
「一家に一台神山智洋やな...」
緑「ロボットみたいに言わんといて」
「んー可愛い〜...」
青「もはやファンやな」
「私ジャニーズWESTファン一号やし」
「ジャニーズWESTファン一号というかもはや7WESTファン一号やし」
緑「お〜嬉しい」
「神ちゃん入所したときちっちゃくて可愛かったわぁ...今もちっちゃいけど」
緑「サルミアッキ食わせんで」
「ごめんなさい」
青「なんか、神ちゃんとAのコンビって、ええよな」
緑「いやもうファン」
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作者名：wsh | 作成日時：2019年1月30日 22時
